高校時代、約1年間引きこもっていたのだが、後悔しているのは引きこもっていたことではなく

『無意に時間を過ごしてしまった事』これにつきる。
家に引きこもっていた事自体に後悔はない。

学生時代引きこもっていたおかげで毎日『笑っていいとも!』を観れたし好きな時代劇も人一倍観た気がする。今みたいにインターネットなど家にはなかったが、その分テレビ番組が充実していた時代だったと思う。そのテレビにかじりついてたのは決して悪いことではなかっと思う。

しかし1990年代の地方の田舎学生。家にいても時間を持て余してしょうがなかった。そう、せっかく学校を休んでもやることがなっかったとゆうか、思いつかなかったのだ。

せめて、教科書に目を通してみれば良かったと思う。特に『歴史』『英語』『地図』ここら辺は大人になっても学び直そうと度々思ってしまう。ならば引きこもり時代にガッツリ読んでおけば良かった。

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