私は膠原病である。#1

私は16歳の時に膠原病という持病があるという事を病院の検査で分かった。

入院するまえは、39度の熱が出て、ロキソニンを飲んだが全くさkがらなかったことから、大きな病院に入院して検査をして分かった。入院中は、ステロイドを30mg飲んでいたので、2ヶ月間病院に居なければならなかった。軽い軟禁状態でした。病院の中は、バリアフリー状態で段差など1つなくとても快適な生活を遅れた。退院後に外を歩いてみると、5分くらい歩いて息切れになるし、とても疲れやすい体になってしまったと感じました。おそらくこれは、ステロイドの影響で、徐々にステロイドの量を減らしていけば、疲れにくい体づくり出来ると先生がおっしゃってくださいました。ステロイドは、色々な病気に夢の秘薬ですが、将来どのような影響を得た得ることが分かっていないのとても危険な薬と言われています。

なので、1番は薬に頼らない生活が一番良いですね。

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