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Webライターの提言③全て自分が悪いと思え!
まず最初に宣伝を。
Webライターとしての発信を本格化させていこうと決意。noteをもっと早く始めておけばよかった。
— tarotti (@tarotti2) July 13, 2024
数年ぶりにXアカウントを動かしておりまして、フォローしていただけますと、幸いです。
図々しいお願いですが、お仕事もいただけますと嬉しいです。
tarottiからのDMで受け付けております。
さて、ここから本題です。
何年もWebライティングの仕事をしていると、色んなケースに遭遇します。
注意深く作業していても、どうしたってトラブルは起きます。
そんな時は、全て自分が悪い!という気持ちで対応しましょう。
これも新卒で研修を受けた際、講師の方が執拗に言っておりました。
研修期間で散々自責・他責という言葉を聞かされたのが懐かしいです。
あの時期は研修に参加した同世代の人たちは、みんなキラキラしてました。
研修に参加した人同士で恋に落ちたケースは1組2組ではありません。
講師がそれだけ厳しく、仲間意識が芽生えたんでしょう。
そんな中で、やることはやりつつも、講師に反抗し、なにを講師の言うことを鵜呑みにしとるんじゃ!お前らと戦ってたアホが、私です。
こうして人生を踏み外してきました。
素直に恋をしましょう、無理をしてでも相手を見つけましょう。
他人のせいばかりにしていると成長しない、まさにその通りです。
いつかまでは自分も他責傾向があったのですが、気づいた時には変わってました。
人間なので他人のせいにしたくなる気持ちはわかります。
どれだけ高く意識を持っても、全てを自分のせいにするのはきついです。
ただ他責傾向でいると、
自分の至らなさに気づいても改善しようとする気がなかなか出てきません。
「俺はちゃんとやっている!なのになぜ!」
結局のところ、うまくいかないのは自分の中に至らない点があるんです。
まさに今、自分がその状況だなぁと思っています。
だからこそ、noteをやってみて、フォロー・フォロワーをいかに増やすべきか、そんな常識も知らずにやれることをやっている状態です。
あと、全て自分が悪いと思えることで、クライアント様からのダメ出しや指摘を次に活かして改善していこうと心から思えます。
気づかされたことも多々あり、自分の中では貴重な財産になっています。
何事も経験したり、痛い目を見たりして学ぶことってありますし、そうした経験はなかなか抜け落ちません。
何度も抜け落ちる人は、他人のせいだったり、危機感が希薄だったりします。
皆さんはトナラーをご存じですか?
「たくさん席が空いてるのになぜ私の隣に?!」とか「たくさん駐車場空いてるのに、俺の隣に来るなよ!」とか、そんな経験ありませんか?
結局のところ、トナラーは平和ボケの象徴なんです。
何となく隣に座っただけ、車を停めただけなので、本当に悪気がありません。
でも、隣に「野生のライオン」がいたり、黒塗りでいかにも…な車が停まっていたりしたら、普通は避けます。
色んな意識や危機感を働かせたら、リスクも考えて別の場所に行こうとします。
他人のせいにすると、そうした意識や危機感がどこか希薄になるんじゃないかと思います。
全てが自分が悪い、自己責任と思うと、トナラーにはなりえないのではないでしょうか。
否が応でも相手のことを考えますから。
とにかく色んなダメ出しを受けて、まずはやってみることが大事です。
noteもそうですが、Xの運用など色んなサービスを活用していこうと決めました。
自分は暇になると悩みに悩んで、良からぬことをすぐ考えるので、暇だから悩むんだということで、できる限り仕事を詰めこもうと決意しています。
元々大型連休、お盆、年末年始も仕事を受け入れてるので、動いてないと不安なんだなぁと思います。
だから、ちょっと落ち着いちゃうと、大丈夫か?!おい!と不安に駆られます。
今も正直不安が強いですが、焦り・もがきが成長につながると思うほかありません。
なんであの時あんなに苦しかったのかね、大したことないのにねと笑えるのは、安定してからのことです。
こういう時に仲間、話し相手って必要なんだなぁと痛感します。
そういう場があるのであれば、こちらから進んで参加させていただきますので、コメント欄で教えていただけますと幸いです。
中途半端ながらも、結構曲がりくねった道を、地底を這いつくばりつつどうにかこうにか生きながらえてきた人間なので、色んなアドバイスができます。
最初と最後、宣伝で挟みました。
最後までお読みいただきありがとうざいます。
いいねやフォローをしていただけますと、力がみなぎってまいりますので、人助けのつもりで押していただけますとおいらは号泣します。
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