昼職を探しながらもやっぱり夜職に戻ってくるたくみちゃん
プー太郎のたくみちゃんと僕。
そんなこんなで再会したわけですが、
その後もゆうちゃんのところに行くたびに
たくみちゃんを呼びつけて会ってました。
こんなことならここで働けばいいのに・・・・
ってのは言わない約束です。
昼間の仕事を探してましたから。
そんな彼女からメール。
「ちゃんとバイト決めてから
連絡しようか迷ったんだけど…」
「相談のってー」
…ん?どしたー?
「この前事務の募集に履歴書送って
まだ連絡ないけど…。」
「ゆうさんとこに週二くらいで
いこうか迷ってる…」
…ほうほう。
事務の仕事したいの?
んで、かけもちってこと?
「うん。
そのバイトは週五ってわけじゃないから
できるかなーて思って。」
「店に来てくれる人がいなかったら
やめるつもりなんだけどさ。」
…来てくれる人って
俺とか、俺とか、俺とか?(笑)
やっぱ夜好きなんだね~
「まーねー^^
なんかぬけだせなさそう(笑)」
…ま、夜が好きなら
夜に本腰入れても良いんじゃない?
本腰入れらるほど人気者になれるかは
たくみちゃん次第だけど(笑)
「本腰は厳しいよ」
…たくみちゃんファンって
どんくらい残ってんの?
「うーん、4人いるかどうか
正直わからん」
…週2出るなら月2回がノルマか(笑)
分からんって連絡とってないの?
俺も連絡とってない部類になるんだろうけど…
「たろちゃんはしてるほうだよ(笑)
連絡はあと二人はとってるけどどうかな…
もうひとりはたまたま昨日スナックに来た(笑)」
…俺でしてる方かよ(^^;
ま、たくみちゃんらしいわな(笑)
こんな状態で夜に戻ってきて、
うまくいくとは思えないけども・・・
お酒飲むのが大好きなたくみちゃん。
続きはまた。
うつ病性障害というものの障害受容に向けて頑張ってます! 同じように悩まれている方の助けになれれば幸いです。