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経営理念は、ガラス張り経営と、経営者の正しい行動が前提。byアメーバ経営導入社長のインタビュー

#コンヒラ #アメーバ経営 #KCCS #京セラ #稲盛和夫 #盛心塾CA

本日、盛心塾カリフォルニアのご厚意で、KCCSの「アメーバ経営」勉強会にZOOM参加させていただきました。

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その中で、アメーバ経営導入企業の社長インタビュー動画が流されました。
実際にアメーバ経営を行い、コロナ禍でも業績達成を達成することが見えてきたそうです。このインタビューの中で、特に私が学びになった言葉は以下でした。

経営理念は奇麗事で、ある意味分かり切ったこと。
しかし、この経営理念はわかっていても、なかなかできない。
経理理念をできるようにするには、
「数字に裏付けられた、正しい数字。嫌なことも含めてオープンにガラス張りで社員へ開示することが前提。
更にそういうガラス張り経営を進める経営者の発言と行動を見て
「社員の経営者に対する信頼」がベースになければ、経営理念を社内に浸透させることは難しい。


経営理念に対して、畏れおおくて、あまり塾生や受講生が異を唱えることはないのですが、今回、アメーバ経営で実際に業績を回復させた社長のお言葉が正直に「経営理念は奇麗事」というショッキングな表現で本音を語ってくださり、その前提に、どうやって奇麗事をチャンとできるようになるか、語っていただけたインタビューで、ものすごく腑に落ちる内容でした。
(この社長は、奇麗ごとをといっていますが、悪い意味ではなく、普通に「奇麗な考え」という意味で使っていると思います)

経営理念は、ガラス張り経営と、経営者の正しい行動が前提。byアメーバ経営導入社長のインタビュー

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