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Honda 400Xにドライブレコーダーを取り付ける!

以前から取りつけたかったドライブレコーダーをやっと取りつけました。
ミツバサンコーワのEDR-21Gαが安くなっていたので、買ってしまいました。
EDR-22とEDR-22Gが発売されたので、一つ前の型は安くなっていたのかと思います。
今、Amazonで見たら、それほど安くなってないですね。
私は3万円ぐらいで買いました。

このドライブレコーダーはいろんな方がレビューとかしているのですが、無難なドライブレコーダーだと思います。
中華製のドライブレコーダーも検討したのですが、Amazonのレビューはあてになるのかならないのかわからないし、Youtubeのレビュー動画も見まくりましたが、いいような悪いようなって感じで判断に迷いました。
なので、無難なところを選んだ感じです。

さて、ドライブレコーダーを取り付けるにあたって、マウントキットや電装系のパーツも一緒に買い込みました。
例のごとく、アフェリエイト付きのリンクで商品を紹介します。
旅の資金にしたいので、もしよかったらここのリンクを踏んで購入してください。

まずはGPSアンテナとドライブレコーダーのスイッチを取り付けるステーです。
ハンドル近くの適当なところに貼り付けようとも思ったですが、せっかくなのでハンドル周りは綺麗に取りつけたいと思い、買いました。

それから、後ろのカメラを取り付けるステーです。
これもカメラをしっかり固定したくて買いました。

実はフロントカメラもマウントを購入するか悩みましたが、400Xのクチバシの先に取り付けたかったので、フロントカメラは両面テープで固定しています。
ポロッと取れないか心配ですが、今のところ大丈夫そうです。

ドライブレコーダーの取り付けるアクセサリー電源は、キタコのハーネスを使って、取り出しました。
私の2019年モデルの400X(NC56)に取り付けられるようなことは書いてなかったのですが、2016年までのモデルは対応表に書いてあったので、とりあえず買ってみました。
結果としては、問題なく取り付けることができました。
以前、グロムに乗っていた時もアクセサリー電源を取るために同じものを使ったことがありましたが、ホンダ車なら共通規格なのかな。

ブレーキレバーを購入した時も思いましたが、400X(NC56)のパーツリストを見ると以前の400Xと同じ型番を使っていることも多々あるので、調べてみれば分かったことかもしれません。

それから、今後、電装系のパーツを取り付けやすくするために電源ユニットも購入しました。
これのいいところは、常時電源も取れるようになっており、バッテリーに直接繋げたいものもこのユニットを経由することで配線を纏めやすくなります。
これを考えた人はすごいですね。

EDR-21Gαのアクセサリー電源用のコードにはギボシ端子がついてないので、下記のセットも一緒に買いました。
ギボシ端子は家にないし、ましてやカシメるものはもっとなかったので、セットで買いました。
ラジオペンチでもできるかなとも思いましたが、せっかくなので、まとめて買いました。

次回はこれらを使って私の2019年モデルの400Xに取り付けた記録を書いていきます。

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