6/16(日)

最近そこそこ著名なある方の日記を読んでいたら、それがなんというか凄くて。まず、20世紀から延々と続いていて、それだけあるともはや巨大な知のノートというか、記録だなと非常に感心してしまいました。あの時どういうことを考えていたのか、ということが過去を見るとわかるんですね。それってすごいよねと。

調べてみると書き始めが40歳前後なので、それならまだ自分も間に合うかもということで、再び日記もどきを記録がてら書いてみようと思います。

幸い書くことは苦ではない。今風にSNSに記録を残そうと思ったけど、どうしても他者の反応が見えてしまうしノイズも多いので、不向きだなと。というわけで、どうなるかわからんですが、こちらにとりあえずいろいろ書いていこうと思います。

先々の展望としては、これが何か競馬とかそれ以外のことにもつながっていけばいいし、自分自身の日々の積み重ねの記録としても残っていけばいいかなとは思いますが、あまり大きなことを考えても仕方ないのでやってみましょうというくらいのもんですね。

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