見出し画像

ロイヤリティの御報告(令和6年6月)

 Amazonからのロイヤリティ等、今月の収益7,016円について、半分の3,508円を地元のNPO法人「シングルペアレントフォーラム福島」さん、同額を大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんに寄付しました。

 応援いただいている皆様に心からの感謝を申し上げます。寄付額は累計で336,275円(noteのサポートなども含みます)になりました。

 noteの交流、Amazonkindleという良い仕組みのおかげで、寄付を継続できていることに感謝です。これからも1円ずつでも積み重ね、継続することを楽しんで生きたいと考えています。

 大きな力になれていないもどかしさもありますが
「自分が書いた話で、お金を生み出している」
という喜びを堪能してまいります。

 皆さまから力をいただき活動を継続できていることに、あらためて感謝を申し上げます。
#何を書いても最後は宣伝

 福島太郎の真面目作品です。
 ジチタイワークスさんからお声がけをいただけたのもnoteでの活動、交流のおかげです。人気はともかく本人的にはお気に入りの内容です。

 そして「太郎と公務員」と言えばnote創作大賞2024に応募している「銀山町 妖精綺譚」です。

 毎回、同じような内容の月1報告ですが、今月はサプライズがありました。
 久しぶりに「ドイツAmazon」からの振込みです、88円でした。
 なんと、なんと、5月に米国で「ショートショートパラダイス」が1冊売れていました。それを確認するため、今年の国別ダウンロード数を確認したところ「妖精綺譚、会津ワイン、阿武隈川、恋旅」の4種類が米国🇺🇸5冊、ブラジル🇧🇷4冊、計9冊が無料ダウンロードされていました。

 何の実績もネームバリューも無い書き手の本や投稿を読んでいただけることに感謝です。
「書き続けていいよ」
とエールをいただいたような気持ちで喜んでいます。

#かこに感謝し未来を夢見て
#地には平和を人には愛を

 これからも精進してまいりますので、仲良く交流していただきますようお願いします。
#創作大賞2024
#エッセイ部門

サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。  皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。