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一山越えたので、少し休憩します

 ガストなぅ、です。
 ちょくちょく私の記事を読んでいる方は御存じのネタですが、「猫が邪魔 するので自宅PC 使えない」のです。
 noteへの駄文雑文の投稿はスマホからもできますが、「物語の創作」になりますとPCが欠かせません。

 なので、1月20日は「文豪ごっこ」と称して、近所の温泉で個室休憩&ガスト、そして、昨日も今日もガストでPCと物語と戯れていました。

 全くの粗々荒々ですが、序盤の山場には越えました。
 細かいところは無視して、「会話形式」での設定説明と展開をしています。冗長なので、後から会話を地の文に変えて短くしつつ、描写を加えていきたいと考えています。

 本日は五千文字くらい進めました。
「おいおいおいおいおいおいおいおい。この話、完結できんのか」
と、独りツッコミです。
 会話と「地の文」(いわゆるナレーション)を整理して、短くするつもりですが、描写を入れると字数は増えてしまいます。まぁ、その辺りの難しさも楽しんでいきたいです。

 明日は用事があるので、「妖精博物館」の執筆は休憩します。というか、一山超えたので、何日か距離を置くのも有りかもしれません。

 ただ、4月17日までの「紙書籍発行」を目指したいと考えています。
 字書き、モノ書き、kindle作家などと称していますが、noteも創作物語も、力不足なので、書いて読んでは凹む毎日です。

「けど、誰か一人だけでも、想いが伝われば嬉しい。今日は届かなくても、いつか届くかもしれない」
という夢を見て過ごしています。

 そんなヘタレな私ですが、noteで交流していただいている「コノエミズさん」は、kindle作家としての福島太郎をずっと応援し、励まし続けてくださっています。
「いつか、コノエミズさんに、心から楽しんでいただける物語を紡ぎたい」
そんな、大それた望みを抱いて書いています。

 新作「妖精博物館 黎明奇譚」の序盤の山を越えました。

 まだ足りない、未だ、コノエミズさんには届かない。と感じつつも、
「書き続ける限り、可能性は0じゃない」
「売れなくても、人気が無くても、いつか、コノエミズさんに楽しんでもらえる物語を紡ぎたい」
と考え、物語を創ることができるという今は、とても幸せな日だと思うのです。
#何を書いても最後は宣伝

 いつか、いつか、良い作品を紡ぎたいです。
 真っすぐに倒れたいのです。


 
 


サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。  皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。