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【御礼と御報告】ウェブメディアに寄稿

【全国の自治体職員を応援するWEBメディア ジチタイワークス】
というサイトがあります。自治体職員以外の方はご存じない方が多いと思います。このサイトに福島太郎が寄稿した記事が掲載されました。
 交流・応援していただいている皆様に御礼と御報告申し上げます。
 こちらの記事です。
#何を書くより最初に宣伝

 普段の駄楽駄楽(ダラダラ)した福島太郎とは違う、余所行きの文章をお読みいただけたら嬉しいです。自治体職員以外の方にお読みいただいても面白いと自負しています。

 あー--、とにかく嬉しいです。ようやくnote街の皆様に「朗報」と言えるお話をお届けすることができました。苦節4年、ようやくnote以外のところで活動することができました。
 あらためて皆様に感謝申し上げます。

 なお、今回の寄稿に関してはWEBメディアのスタッフの方からお声がけをいただき実現しました。コネがあったとか売り込んだとかではなく、kindle出版やnoteでの活動を見つけていただいたようです。見つけていただいたスタッフの方にも感謝です。
『記事として掲載していただいた』ことそのものよりも、繰り返しになりますが
【note街の皆様に「朗報」と言えるお話をお届けすることができました】
が、とにかく嬉しいです。

 クリエイターとしての私は漫画「映画大好きポンポさん」シリーズをバイブルとしています。その中でも特に好きな台詞がこちらです。

『なのに君ときたらどうだ
 若い頃の夢に未練たらしくしがみついて
 報われる可能性なんて限りなくゼロに近い 無駄な努力を毎日続けて
 見せる予定もない肉体を鍛えて・・・・
 本当にどうしようもない バカな男だ
 だけど・・・愚直とはよく言ったものだよ
 バカな人間は バカな人間だけが到達できる頂に立てる
 (略)
 君の愚かな生き方が 間違ってなかったと証明してやるんだ!!』

引用:映画大好きポンポさん3

 こちらの本になります。

 頂なんていう高みではありませんが、福島太郎として活動を続けて、小さな芽を出せたことを有難いことと感謝します。
 元々は「若手公務員のために役に立ちたい」と考えて「公務員のタマゴに伝えたい話」を執筆しましたので、原点回帰での実績という面でも嬉しいです。
 正直なところ、福島太郎として「成果」を出せたことが嬉しいです。note街の皆様からはいつも応援していただいていますが「役所の肩書」とか「役所の力」を抜きに、「一人の執筆者」として認めていただけたと思うと
【福島太郎はこれからも活動しても良いのかもしれない】
と、福島太郎の存在を認めていただけたような嬉しさがあります。

 明日からも福島太郎として、挑戦を繰り返し成長を目指していきたいと考えております。

 福島文学とは交流と挑戦から生まれる 変化・成長

 引き続き仲良く交流していただきますようお願いいたします。
#何を書いても最後は宣伝
「公務員のタマゴに伝えたい話」をはじめとした福島太郎の作品はこちらからお読みいただけます。


 

この記事が参加している募集

サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。  皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。