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駄文屋の独り言

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当初は他のマガジンに入らない、「シリーズ化できない話」、noteの「お題」に挑戦したのも、こちらに。ということでしたが、他のシリーズものは、ほぼ動かない状況ですので、このマガジン… もっと読む
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2020年12月の記事一覧

ペテン師の萌し

 太郎が小学校に入学した日の話(実話)です。  担任の先生が自己紹介をしようとしました。…

【駄文・実話】新聞配達 雪の朝

 中学生の頃新聞配達をしていたのですが、配達先に一人の厳しい親爺さんがいました。玄関先に…

ロイヤリティの御報告

Amazonさんから、電子書籍のロイヤリティ、7,540円が振り込まれましたので、地元の「NPO法人し…

shingoさんからのエール

 おはようございます。今日も良い一日を。  noteで交流させていただいている、shingoさんに…

【駄文】ゴルシさおり先生の漫画が好き過ぎる

ゴルシさおり先生の漫画が好き過ぎる、福島太郎です。  大事なことなので確認しておきま…

【駄文】天使の福音

 27日に上げた稿、「スタートアップ、社会を変える」における、スピーカーの一人「水野 雄介…

【駄文】荒木飛呂彦先生は揺るがない

 漫画全盛期は大学生時代でした。少年ジャンプ・サンデー・マガジン、スピリッツはもちろん、ビジネスジャンプ、モーニング、チャンピオン、その他、月刊漫画誌も含め、メジャー誌をほとんど読み漁っていたような時期がありました。発売日の朝に購入しては読むという生活でした。  大学を卒業してからは、少し落ち着いたものの、数年はメジャー誌を抑えつつ、漫画喫茶で単行本を一気読みするような日々を送りました。  歳を重ねるごとに、少しずつ購読誌が減り、10年くらい前からは、リアルタイムで追いかける

【駄文】my start up

 12月27日に投稿した「STARTLINE」、「スタートアップ、社会を変える」で、書ききれなか…

【感想】わたしのとくべつな場所

※ 今回は真面目な話を投稿します。何の面白みもありませんことお許しください。 note…

【駄文】四谷の松屋(10年前)

 10年前、東京の永田町駅近くで働いていた時、同僚4人で仕事帰りに四谷の「幸楽苑」に寄った…

もしかしたら、ハラスメントの話

 ここ数日、自作の著作に対する「アフターサービス」という内容の投稿が多かったのですが、実…

【駄文】名前の由来(黎明奇譚 アフターサービス)

 拙著「元宮ワイナリー黎明奇譚(以下:黎明奇譚)」の販売数が10冊になりました(うち1冊は…

【駄文】もしかして、危険な話

 自分で言うのも何ですが、note界が好き過ぎるので、意図的に交流を控えています。特にフォロ…

マズローの欲求5段階説

マズローの欲求5段階説というもの。昔、何かの書籍で読んだ気がしていたのですが、いつも間にか、6段階になっていたのですね。12月20日にnote界を徘徊していて、次の図を拝見しました。 そうですか、成長欲求、自己超越欲求ですか。なんとなく、感じるものがあります。  これまでの修行の成果として、3冊の電子書籍を発刊しましたが、「自己実現欲求」を満たすことを目的としていたような気がします。  しかし、今度、発刊しようと模索している4冊目の電子書籍「恋する旅人」は、まさに「成