好奇心失っていませんか?#5【日常の追憶】
ダンゴ!ダンゴ!タロダンゴ!
こんにちは、タロダンゴです!
最近、雨が多くて気分が沈んでいますが、よくよく考えると晴れより雨の方が涼しいことに気がついたタロダンゴです。
#雨最高
さて、本日は「好奇心」について記事を書いていきます。
まず、そもそもなぜ好奇心について記事を書こうと思ったのかについて書いていきます。
最近、いろんなものに触れる機会があり、その都度私自身がなぜこうなるのか?仕組みはなんなのか?などすごく好奇心が刺激される経験が多いです。
しかし、周りの人はあまり興味を示している様子はないのでちょっとこのことについて深掘りしたいなと思ったのがきっかけです。
では、書いていきます。
■好奇心それは無限の可能性!
好奇心とは、物事を探求しようとする根源的な心。自発的な調査・学習や物事の本質を研究するといった知的活動の根源となる感情を言う。 ヒトをはじめ、比較的知能が高い動物でも多くの種にそれがあると思われるような行動が見られる。
引用:Wikipedia
好奇心とは、ざっくり言って物事に興味持ち、なんでろうと考えていく行為や心の動きといったところです。
幼い頃や小学生時代皆さんは、おそらく好奇心の塊のような人が多かったのではないでしょうか??
しかし、中学生、高校生、大学、社会人と年齢を重ねるごとに大人ぶった態度や子供じみたことをすると見下す人などが出てきます。
これはなぜなのでしょうか?
好奇心自体人間の根源的な心なのに、それに蓋をする人が増え、現実を疑わず、思考停止し、まるで社会の歯車になるためだけに生まれてきたロボットみたいです。
そして口を開ければ他人の批判を繰り返し、他人を論破することに時間を使う。
これって意味あります??
その時間を自分自身楽しいと思えること、興味があること、好きなことに使った方が何倍も楽しいですし、充実しています。
自分が何者でもなく、上を見ればすごい人はたくさんいます。
意気消沈しますし、認めたくなく批判したくもなります。
しかし、自分の人生いい方向に迎えたいのならば今すぐ動くことが大切だと私は思います。
そして、何をすればいいかわからないと嘆く方は、興味があるもの、好奇心が刺激されるもの、そういったものから初めていきましょう。
それすらもないという方、きっとそれは自分の好きという感情に蓋をし続けて感情を忘れてしまった人です。
まず自分の好きな食べ物でもいいです。
そういったものから自分の好きを集めて、いろんなことを試すときっと見つかると思います。
『好奇心』
この感情の赴くままに動き続け、たどり着いた先にはきっと楽しい未来が待っています。
あなたの成功を祈っています。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
では、次回の記事であいましょう!!
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