40万人

みなさんどうも
YouTubeチャンネルシネマンガテレビの
圧倒的カリスマリーダー〝ゴッド〟たろちゃん組です
日々漫画あるある映画あるあるゲームあるあるなど
多岐にわたって動画を載せ日銭を稼いでいるご身分でございます
ありがてぇことに登録者40万人突破しました
ひとえにこれは毎日毎日チャンネルを
愛してくださる僕のおかげだなと思います
俺が一番愛してっから。うん

欲は言わないんであと60万人ください

なんだかんだ4年ほどこんな活動を
続けられているんですが
現状今年が一番色々忙しくしてるかもですね

オフ会イベント・ライブイベント・コラボ
ピンでの仕事も頂きながら
あとは漫才などの舞台活動も。
イベント毎の準備中とかは
ひぃひぃ言いながら汗かいてるんですが
終わるのはあっという間。
あぁもう終わったんかぁ〜
くらいの感じで毎日が過ぎ去っていきます

リーダーなんて偉そうに言ってる僕が
組織として考えていることは何をどこに
どうエネルギーを使ったら
うまく人が機能するか
どう人を動かしたらチャンネルや
再生数がうまく機能するか
という点だけなんですよ

僕はバリバリ指揮を振いたいタイプなんで
指揮官としてどうしたらよいか
4年間考えてきました
その中で培われた経験則といえば
適材適所を見抜く力を身につけることだなと。

人には向き不向きがあるのに
苦手なことを無理に伸ばそうとしたり
苦手なことを押し付けるのは御法度。
それぞれに得意不得意、長所短所があって
それぞれに輝ける場がある。
その場を用意できないかぎりは
上手く機能しないなと思いました。

人には適材適所があるんです
僕が今から160kgのデブになれって言ったって
それはできないことです。
でもできる人間がチームにいれば
できることの幅は広がります。

フジタはカメラを撮るのが一番うまいです
逆に編集は結構雑
マルは編集がすごい
でもカメラは下手
その苦手な部分と得意な部分を補いあえば
めちゃくちゃ良いものができますよね
永江とかもあるあるを撮ろうとすると
すごい怪奇的なものになってしまうんだけど
日常系の動画を編集するのは
一番うまいと思う。だから任せれる。

僕よりもおざきの方が映画詳しいし
映画的シナリオを作る腕がありますし
映画愛があるからこそ映画あるあるは
任せたいなと思ってますし
逆に漫画は俺に任せとけって思えますし。

そうやって適材適所を見抜いて
うまいこと機能させていく
そこを意識的にやっていかないとなとは
ずっと思ってます。
こういう活動ってやっぱ人数多いんで
色々意見がぶつかったりだるいことも
まあ多いんですけど
そうなったときに
チャンネル自体がうまく機能しないのは
全部自分のせいだと思ってます。
そう考えないと自分を省みて
成長できなくなるし変化がなくなる。
考え方とか価値観も凝り固まるし
素直に慣れずに
自分に足りないものを誰かに頼んだり
誰かが足りないところを補えるような
関係性になれないなと。
柔軟に対応しなきゃいけないことを
いらんプライドとかが
邪魔しても意味がない。
人間関係は気をつけなければ
いけないことばかりです。
団体活動をしてると本当にそう思います。
はっきり言ってものすごく
めんどくさいですw
だからこそ全部自分のせいにして
どう自分が変わればうまくいくかなって
対応してうまくいったらそれはもう
全部俺のおかけじゃん！天才じゃん俺！
って僕は割り切っています
そういう成長の仕方だって
あっていいんじゃないかと。

こんな偉そうに書いてますけど
はっきり言って僕が一番
人間性破綻してますから笑
だからちゃんと毎日成長して
僕自身が信頼に足る人間にならないと
いけないんです
全然できてないけど笑

人生ずっと勉強ですわ
おもしれぇーじゃん人間

シネマンガテレビ