現代アート アーティスト「ヤクモタロウ」

元ギャラリスト・40歳でアーティストに転身。ステートメント充実の為に様々な活動の記録を…

現代アート アーティスト「ヤクモタロウ」

元ギャラリスト・40歳でアーティストに転身。ステートメント充実の為に様々な活動の記録を残します。 ◉目指すは世界のメジャーアーティスト ◉国内外での展示多数 ◉YouTubeヤクモタロウチャンネル ◉BSフジ「ブレイク前夜」出演 ◉板橋区「いたばしアーティストバンク」認定

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    【限定6セット】フロッピー・フラッグ・ドルマーク ステッカー3枚セット

    ヤクモタロウ作品「フロッピーディスク・フラッグ・ドルマーク」ステッカー3枚セット。 【こちらのセットは限定6個です。同絵柄同カラーの再販はありません。】 ・サイズ:5.5 x 5.5cm ※フロッピーとドルマークのカラーは3種の中からランダムでお届けします。 『フロッピーディスク・アメリカンフラッグ・ドルマークのそれぞれのシリーズ作品の手のひらサイズの可愛いステッカーセットです。 フィルムコーティングタイプで、汚れに強いタイプですので、パソコンやノートパソコン、スマートフォンなど、様々なアイテムに貼って楽しめます。 日常を彩り豊かにしてくれること間違いなし。 お友達へのプレゼントや自分用にもお勧めです!』 ○必ずお読み下さい○ ※こちらのステッカーは手作りになりますので、表面の多少のスレ、裏面の印刷汚れがある場合がありますので、予めご了承下さい。 ※価格は送料込の価格です。 ※発送方法は「普通郵便」になりますので、追跡はできません。 ※商品不具合以外での返品・返金は受付出来かねます。 (写真は演出です。公共施設への貼付はありません。)
    888円
    Taro Yakumo Channel 7
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    The Dollar F3号キャンバス 原画作品 額装

    The Dollarは、人々が持つお金に対する感情や価値観を問いかけることで、新しい視点を提供してくれる作品です。 シルクスクリーン版を使用し背景を塗っています。画材はアクリル絵の具です。 背景のドルマークには、シルクスクリーン版特有のインクの抜けや、乱れが発生していますが、これも手作業にて発生した偶然性で起きているもので、そこの部分も他に同じものが無い特徴となっております。 額装された作品なので、すぐに飾ることができます。 ・作品概要・ The Dollar 絵画サイズ:27.3 × 22.0 cm (F3号) 額装サイズ:37 x 32 x 4.2 cm 素材:キャンバスにアクリル絵具 年度:2024年 ・必ずご確認下さい・ ※額装に使用されている額は、何度か展示で使用したものになります。多少のスレなどがありますので、割引価格になっています。 ※価格は税込、送料込の価格となっています。 ※海外発送は別途送料がかかります。 ※外箱は使用感があり、汚れ、擦れなどあります。あくまで輸送用としてお考え下さい。  ・ディスクリプション・ タロウはもう一つのポップアートの表現として、80年代、90年代のアメリカン・ポップアートのリフレインを思わせる作品を発表しています。 これらの作品にはタロウの幼少期から抱くアメリカへの憧れと、ハワイやニューヨーク、ロスアンゼルスでの滞在の際に受けたインパクトや、様々な光景がルーツにあると言えます。 ポップアートは、記号として消費される日常的なイメージを作品に取り入れることで、現代社会における消費やマスカルチャーのあり方を考察しています。大量生産・大量消費の時代において、人々は様々な商品や情報に囲まれ、急速に発展していく消費社会と密接に関係した表現として、アイデンティティや価値観を形成しています。 タロウはその記号を反復する表現をすることで、その意味を曖昧化させ、新たな解釈を促し、現代社会における人間の存在について考えさせるきっかけを与えようとしています。 又、国家や商業主義の象徴となるようなモチーフを作品に取り入れることは、現代社会における権力構造や商業主義のあり方、消費社会における人間の欲望を皮肉的に表現しています。 
誰もが認識できる大衆的なイメージをモチーフとすることで、特に日本では難しいとされるアートへの理解と探求の入口を広いものに設定しています。
    38,500円
    Taro Yakumo Channel 7
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    【限定6セット】フロッピー・フラッグ・ドルマーク ステッカー3枚セット

    ヤクモタロウ作品「フロッピーディスク・フラッグ・ドルマーク」ステッカー3枚セット。 【こちらのセットは限定6個です。同絵柄同カラーの再販はありません。】 ・サイズ:5.5 x 5.5cm ※フロッピーとドルマークのカラーは3種の中からランダムでお届けします。 『フロッピーディスク・アメリカンフラッグ・ドルマークのそれぞれのシリーズ作品の手のひらサイズの可愛いステッカーセットです。 フィルムコーティングタイプで、汚れに強いタイプですので、パソコンやノートパソコン、スマートフォンなど、様々なアイテムに貼って楽しめます。 日常を彩り豊かにしてくれること間違いなし。 お友達へのプレゼントや自分用にもお勧めです!』 ○必ずお読み下さい○ ※こちらのステッカーは手作りになりますので、表面の多少のスレ、裏面の印刷汚れがある場合がありますので、予めご了承下さい。 ※価格は送料込の価格です。 ※発送方法は「普通郵便」になりますので、追跡はできません。 ※商品不具合以外での返品・返金は受付出来かねます。 (写真は演出です。公共施設への貼付はありません。)
    888円
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    The Dollar F3号キャンバス 原画作品 額装

    The Dollarは、人々が持つお金に対する感情や価値観を問いかけることで、新しい視点を提供してくれる作品です。 シルクスクリーン版を使用し背景を塗っています。画材はアクリル絵の具です。 背景のドルマークには、シルクスクリーン版特有のインクの抜けや、乱れが発生していますが、これも手作業にて発生した偶然性で起きているもので、そこの部分も他に同じものが無い特徴となっております。 額装された作品なので、すぐに飾ることができます。 ・作品概要・ The Dollar 絵画サイズ:27.3 × 22.0 cm (F3号) 額装サイズ:37 x 32 x 4.2 cm 素材:キャンバスにアクリル絵具 年度:2024年 ・必ずご確認下さい・ ※額装に使用されている額は、何度か展示で使用したものになります。多少のスレなどがありますので、割引価格になっています。 ※価格は税込、送料込の価格となっています。 ※海外発送は別途送料がかかります。 ※外箱は使用感があり、汚れ、擦れなどあります。あくまで輸送用としてお考え下さい。  ・ディスクリプション・ タロウはもう一つのポップアートの表現として、80年代、90年代のアメリカン・ポップアートのリフレインを思わせる作品を発表しています。 これらの作品にはタロウの幼少期から抱くアメリカへの憧れと、ハワイやニューヨーク、ロスアンゼルスでの滞在の際に受けたインパクトや、様々な光景がルーツにあると言えます。 ポップアートは、記号として消費される日常的なイメージを作品に取り入れることで、現代社会における消費やマスカルチャーのあり方を考察しています。大量生産・大量消費の時代において、人々は様々な商品や情報に囲まれ、急速に発展していく消費社会と密接に関係した表現として、アイデンティティや価値観を形成しています。 タロウはその記号を反復する表現をすることで、その意味を曖昧化させ、新たな解釈を促し、現代社会における人間の存在について考えさせるきっかけを与えようとしています。 又、国家や商業主義の象徴となるようなモチーフを作品に取り入れることは、現代社会における権力構造や商業主義のあり方、消費社会における人間の欲望を皮肉的に表現しています。 
誰もが認識できる大衆的なイメージをモチーフとすることで、特に日本では難しいとされるアートへの理解と探求の入口を広いものに設定しています。
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      • 東京現代アートフェア2024に行ってきた!完全レポートYouTubeアップ!

        2024年7月4日(VIP)、5日から7日までパシフィコ横浜で開催された「東京現代2024」に今年も行って来ました! 今回で2回目の開催ということで、参加ギャラリーには大きな変化があったようです。 いつものアートフェア動画のように、オープニング以外は後入れをしています。 のんびりとご覧いただけたら嬉しいです。 東京現代2024 -Tokyo Gendai-公式サイト https://tokyogendai.com/ja/ ※現時点で既に2025年の日程を解禁してい

        • アート売買に必須なサイトや便利な分析サイトをご紹介します。

          本記事では、アートディーラー・ギャラリスト経験を持つ現代アーティスト、ヤクモタロウが、アート投資や売買に必要な知識や、オンラインツールをご紹介します。 ・はじめに アート売買やアート投資と聞くと、多くの人が怪しいと感じるかもしれません。しかし、アートは適切な知識と戦略があれば、楽しく運用出来る可能性があります。又、作品を購入するだけでなく、アーティストや市場動向を理解し、戦略的に購入していくことが重要です。 まず、アート売買はどこで取引するかというと、ギャラリーやオーク

          ¥150〜
          割引あり
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          埼玉県立近代美術館にて個展を開催します

          個展タイトル:本能 ~Instinct~ 期間 :2024年7月9日(土) ~14(日) 会場:埼玉県立近代美術館 (展示室4) 住所:〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤9-30-1 開館時間:10:00~17:30 (全ての期間に在廊します) 入場無料 今回の個展では、今までのアーティスト活動の振り返りと、未来に向けての展望を表す展示になっており、幼少期の作品から最新作まで、現在までの変化や発展を垣間見ることが出来る展示になっています。 展示タイトルである「本

          埼玉県立近代美術館にて個展を開催します

          BASEショップオープンしました。

          今年は美術館や海外での活動が中心になり、製作する作品も大きくなっている中、ギャラリーや百貨店での展示販売が少なくなっていますので、小作品やステッカー、コンセプト作品に関してはBASEを通じて、直接販売を始めました。 ヤクモタロウ オンラインストア「TARO YAKUMO CHANNEL7」 https://taroartx.base.shop/ オンラインでの直接販売をすることで、より一層ファンの方には手の届きやすい作品を提供する事ができ、様々な案内やサービスも直接お届け

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          株式会社between the artsが主催として参加する 「JK-G ART COMPETITION 2024」アートコンペの 一次審査を突破しました! 2次審査として、ヤクモタロウの作品の展示が 「TOWER GALLERY 東京タワー3階」にて行われます。 展示期間:2024年6月1日〜7日 入場無料 最寄駅:神谷町、赤羽橋、御成門駅など TOWER GALLERYホームページ 日本テレビ放送網株式会社がメディアパートナーとして参加することが決定しました。 コ

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          板橋区文化会館1階にてライブペインティング・パフォーマンスを開催

          板橋区文化会館1階にて、2024年4月22日(月) 14:00~16:00ライブペインティング・パフォーマンスを開催しました。 製作時間は約90分。 板橋区に関連する土地や名称のハッシュタグに、区の鳥「ハクセキレイ」と区の花「ニリンソウ」を描きました。 SNSのライブ配信中のハート連打を画面に散りばめています。 こちらの作品は板橋区文化・国際交流財団へ寄贈されます。 まだ未定ですが板橋区内のどこかの施設で展示されるかもしれません。 ありがとうございました。

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          アーティストによく届く、怪しい危険なお誘いの対処法はこれで決まり!

          アーティスト活動をやっていると、インスタグラムなんかでよく怪しげなDMが届きますよね。 海外からNFTに関することや、明らかに怪しいメッセージ、中には正当なお誘いもあったりするので、判断が難しい。 そんなお悩みをサクッと解決します。 ヤクモタロウチャンネル(旧ザ・アートディーラーズ ショー)は 毎週火曜日午後8時更新(又はライブ配信)になります。 オークション、アートフェアがある場合などを含め、不定期に配信していきますので よろしくお願いします。 ○Instagram○

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          「アートフェア東京2024」完全攻略レポート

          YouTubeチャンネルに「アートフェア東京2024」の会場の様子を撮影したアーカイブ動画をアップしています。 行けなかった方の為に、ほぼ全てのブースを撮影していますので、お楽しみ下さい。

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          渋谷宮下パーク「DENIS」にて個展開催

          3月4日から4月14日まで、渋谷宮下パーク2階の「DENIS」にて作品の展示販売を開催。 ドローイングで描かれた、フロッピーディスクやカセットテープ、ウォークマン、エフェクターなど、可愛い小作品を中心にご購入しやすい価格で販売しています。 15日午後4時頃から8時まで、展示のお祝いのパーティーが店内で開催されます。誰でも自由に参加出来るので是非来て下さい。 まず、何か私の作品を持っていただくことで、私のアーティスト人生に関わりを持つことになります。 そうなると私はあなた

          渋谷宮下パーク「DENIS」にて個展開催

          銀座SIX 1階ショーウィンドウに作品がディスプレイされました

          銀座SIX1階のショーウィンドウに作品が2点展示されています。 2月29日から10日間の予定。 銀座6丁目交差点、銀座ライオン側のショーウィンドウです。 2024年3月に開催されるアートフェア東京に出展するArtglorieux Galleryのプロモーションとして、共に出展するGIRUVIと一緒に、作品がディスプレイされました。

          銀座SIX 1階ショーウィンドウに作品がディスプレイされました