【採用投資に対してのバリュー発揮】
企業の採用活動の話し受けてみて改めて即戦力採用の見方は勉強になりますね。
過去に【面接対策:企業は自社に貢献してくれる人を探しています】という記事を書きましたがこれ以外にも売り込みの方法がありますね。
採用費や教育費など、採用にかかる投資に対して将来的な収益を見据えて「何ヵ年で回収ができるか」を判断して「採用しよう」となるのでここに対してのアピールができるととても心強いですね。
根幹経営視点を持って参画していく姿勢も感じるアプローチですし、自身の理想と現実のギャップの認識、そのギャップを埋めるための自己努力項目が明確な状態とも言えるので採用企業側としては自立自走力があると判断もできます。こういった見方も意識しておきたいものですね。
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