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今年2ラウンド目のゴルフの結果は・・・

こんにちは、ゴルフ大好きエロ親父のゴル太郎です。

先日、今年2回目のラウンドに行ってまいりました。

結果は惨敗の、103。

出だしはめちゃくちゃ調子よく、パーパーボギーと、絶好調。

おいおい、めちゃくちゃ上手くなっとるやんか、と言われた次のホールから元に戻りました。笑


今回のテーマは、フルショットしない。

アイアンは全てライン出しをイメージしていました。

が・・・

ラインを出したいと思えば思うほど、パンチショットがきつくなり、ダフリのオンパレード。


フェアウェイのボールでも、夏の芝が伸びていることで、球が沈んで見える。

実際、沈んでいたかもしれんけど。

ちゃんと打たないと出ないのでは・・・と言う焦りから、無意識に打ち込むようなスイングになっていたわけだ。

それをし過ぎたことで、ドライバーの振り方もわからなくなり、ドライバーはテンプラを量産し、最後まで混乱したまま終了。笑


他にはパターが悪かった。

早いグリーンなのに、とても重かった。

キャディさんに聞いたら、あまり短くすると(早く)芝が枯れてしまうらしく、少し長めにカットしているから重いらしい。

これは経験値の少なさで、パターの感覚が中々合わなかったのも、悪かった原因の一つだろう。


あれだけ練習していたアイアンが、ここまであたらないのかと思うくらいあたらんかった。

練習場と違って平らな所はないとは言え、ここまで打てないと自信がなくなる。


よかった点は、シャフトを変えたドライバーがあたった時、今までよりも飛んでいたことかな。

あまりに悔しかったので、お盆休みに今年3回目のラウンドに行く。

ただ、今回は初のフルバックからの挑戦。

レギュラーでも、100をオーバーしたのに、フルバックとはこれいかに。

次はスコアよりも、1つ1つを見直しながらラウンドしたいと思っとります。


一緒にラウンドした20代後半の女子は、80代前半と絶好調。

でも、全てのティーショットをユーティリティーで打っていた。

スコアは距離ではないと言うことを、改めて思い知らされた。

距離は出なくても、真っ直ぐコツコツとあてていくだけでスコアは作れるものだ。


当たり前のことだが、上手な人でもミスはするし、ずっとパーオンしているわけじゃない。

でも、やはり、アプローチとパターが上手い!

ここで、1打ずつ離されていると感じる。

アプローチとパターは地味な練習だけど、ここが一番大切だと思うわ。


キャディーのねーちゃんのスリーサイズを聞いてる暇があったら、パター練習しないとあかんと思う今日この頃。

また報告します。

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