【最新版】全国都道府県の市区空室率データ【無料】
はじめに
不動産投資はエリアによって賃貸需要などが全く違います。特に賃貸需要の強さを図る指標の一つである空室率はとても重要なデータです。エリアの空室率を把握し、しっかり対策を立てれば満室経営が可能です。
見える賃貸データは平成20年の古いデータです
Homesの見える賃貸に掲載されているデータは平成20年の古いデータです。今回作成したデータは総務省統計局の住宅・土地統計調査の平成30年の最新版です。
統計局は5年おきに調査をしています。平成20年から大きく変わっている地域も多数ありますので、購入前にチェックしておくと安心ですよね。
ご覧いただけるデータ
・日本全国の47都道府県及び市区別の最新版の空室率
・47都道府県の空室率を一覧で見られます
・平成30年の最新データに基づく空室率
・平成20年と平成30年の空室率の変化比較
・空室数と居住数データ
※元データは総務省統計局(住宅・土地統計調査平成30年)です
データは加工は加工可能です
ランキング形式に並べ替えたり近隣の件と比較をしたりも可能です
上記サンプルは千葉県の空室率改善ランキングです。データは自由に加工可能です。投資地域をより細かく分析でき、正確な投資判断の役に立つと思います。
空室率データ見本
【見本】全国都道府県別空室率
【見本】県別空室率データ
見本のように平成20年と平成30年の空室率データと空室数と居住数が見られます。
購入いただけると47都道府県別空室率データをPDFデータにてダウンロードできます。
不動産投資は高額な投資です。購入前にしっかりとデータを確認しておけば失敗の確率が下がります。
日本政策金融公庫の申込み書類テンプレートも合わせてどうぞ
ダウンロード方法は2種類あります
(両方利用することもできます)
1、コピーしてスプレッドシートとして利用する
Googleのアカウントがないと利用できません
2、エクセル形式でダウンロード
エクエルがないと利用できません
1、コピーしてスプレッドシートとして利用する
手順:スプレッドシートを開く → ファイル → コピーを作成でコピーできます
2、エクセル形式でダウンロード
手順:ファイル → ダウンロード → エクセルを選択してダウンロードできます
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