いざ営業へ!待ち受けていた理想と現実
こんにちは!
本日は、実際に営業を始めたころのことを書いていこうと思います。
営業の仕組みなどは有料記事で書いていこうと思いますので
こちらからご覧ください!
早速ですが本題へ!
ポートフォリオを作成しいざ営業へ!
最初はクラウドワークスで営業を行いました。
クラウドワークスを選んだ理由は特にありません。
最初の使うサイトは、特にどこでもよいと思います。
強いて言えば、最初はSNSよりはクラウドソーシングの方が良いです。
理由は、下記2点です。
・個人間でのトラブルが起こった際に対処してくれる
・初心者がSNSで探すのはハードルが高い
後々SNSでの営業方法なども書いていきますので、その時に詳しく書いていきます。
クラウドソーシングのイメージ
皆さんはクラウドソーシングに対してどのようなイメージがありますか?
クラウドワークスですと、YouTubeの広告でも良く出てきますよね。
私はクラウドソーシングで案件を獲得していくものだと思っておりました。
でも実際に中身を見てみると・・・
すでに始めている人ならわかるかと思いますが、とにかく安価です。
1,000円以下の案件もゴロゴロあります。
あれ、動画編集って稼げるんじゃ…
初心者の方は実績が欲しいために安価で案件を取りがちです。
編集者の営業には実績がつきものです。
もし安価で仕事を受けるのであれば下記を意識してください。
・本数を決める
→だらだら安価で仕事をしていても稼げません。
・ジャンルごとに仕事を受ける
→実績開示の際に役立ちます。
・必ず実績公開出来る案件をやる
→NGで安価の案件はやる意味がないです。
(事前に許可を取っておきましょう)
私は1件だけココナラで案件を受注しました(初案件)
次回は初受注のことについて話していこうと思います。
目を通していただきありがとうございます。
おしまい。
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