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Maturity Woman - Maria

インド、ゴアでは本当に驚くほどたくさんの成熟した女性たちに出会った。これは私たち日本人女性にとって、とても大事なことだと思うので、覚書として残しておきたいと思います。

ドイツ人のマリアは、50代後半で、なんとかエキスパートという仕事をしているそうですが、私じゃその内容について、ほとんど理解できなかったわ。ちょっと聞いてみたら、ウェブサイトのアドレスを送ってくれました。

なんやわからんけど、きっとすごいんだと思いますw 彼女は旅好きで、インドにもほとんど毎年、1ヶ月〜2ヶ月ほど滞在していて、他にも様々な国に旅をしたそうです。

モンゴルには一度仕事で行って、とても興味を持ったので、再度プライベートで行って、草原の遊牧民のゲルに1ヶ月ほど滞在したんですって。

言葉は話せるの?と聞くと、それが全然しゃべれなくて、すべての会話は身振り手振りだったそうです。そんな旅、ありなんだね〜!

インドには未だに狂犬病の犬がいて、周りに恐怖を振りまいていますが、彼女は狂犬病の犬を避けるために、長い枝を拾ってきて、持って歩いて、夜道に犬がいたら危険だから、と常にトーチを頭につけていました。いや、他の人はそれはさすがにやりません。

彼女の風貌からして、その姿はさながら「ドルイド」を想起させます。写真を撮らせて、とは言えませんでした….。こんな感じ↓


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だから彼女はけっこうな変わった人なんですが、初めて大晦日のパーティで出会った時は、うわぁぁぁかっこええ!存在感そのものがセクシーで、それに知性溢れる眼差しで、私を見ているんだけど、私の後ろにある何かに目を凝らしているように感じました。

こんな目でじっと見つめられたら、もう日本人男性なんか、どぎまぎして逃げ出しちゃうだろうな、って感じでした。

なぜか行く先々でしょっちゅう出会い、私たちはすっかり意気投合しました。彼女は私に「こんなに自己表現する日本人がいるのね!しかも真っ黒に日焼けして、日本人は日焼けが嫌いでしょ?あなたは大丈夫なの?」と言ってました。ええ、大丈夫ですとも。どんなに長い間海に出ても、日焼け止めはつけたことがありません。昔はドルフィンスイムで1週間毎日、ボートに乗って海に出たことだってありますが、日焼け止めはつけたことありません。

ドイツにはまだ行ったことありませんが、私のイメージでは、マリアは前世はドイツの古城の奥の間に長いこと住んでいて、そのまま現代に生まれ変わって、勝手が違うのでちょっと生きにくそうだけど、その内側の純粋さとまっすぐさと、セクシーな威厳が、彼女の魅力に華やかさを添えているのだと思いました。

内なる女神で言えば、アルテミスがメインで、後ろにいるのは女主人のヘラ。でも彼女のヘラは、ドイツの古城の奥の間の住人の「威厳」で、それが自分の女性性にくつろいでいたら、威厳もまたセクシーなのだという新たな発見をしたのでした。

可愛らしいことが重要事項の日本人は、こんなふうに歳を重ねることができるんでしょうか?謎です。

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2018年2月2日 Blog記事より

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