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天気と気分が比例してる話

天気が悪いとめちゃくちゃ気分が落ち込むということにここ最近ようやく気付いた。


どうにも神経が過敏になって、入ってくる情報量が増えるようだ。疲れやすくなる上にネガティブ・落ち込み傾向が強くなる。(三重苦)


他人の言動にも傷付きやすくなってしまい、元気な時に思い返すと「あれのどこにトゲがあったんだ」というようなことでもへこむ。ままならない…。


天気も自分の体調も思い通りに変えられないので、もう「今日は天気が良くないから己の思考回路も良くない」というのを認めて受け入れるほかない。


あとは雨の日用のルーチンワークを決めておいて、何も考えなくてもその通りに動けばなんとか日所を送れるよう自動化して嵐に耐える


【やること】

○体を動かす
○温かい湯船につかる
○めちゃくちゃ楽しいことを考える
○早めに布団に入る


【やらないこと】

○将来のことを考える
○他人の言動の真意について考える(これは普段からしないほうがいい…)
○というか情報が少なすぎて全然わからないもの(正解が出ないもの)に対して思いをはせない
○その日あった悲しいことを思い出す

今日はひとまず上記のこれらをやった。

もう生きていれば大正解の精神で過ごしましょうな…。



最後までご覧いただきありがとうございました。 どうぞ良い一日をお過ごしください。