いつも心にC-C-B
今回が最後の投稿です。
1年間、C-C-Bのことをたくさん考えて過ごしました。
途中、忙しくて挫折しそうになったこともあったけど、
とにかく楽しかった。
子供の頃から、今まで知らなかったこと、
大人になって気付いたこと、
改めて認識したこと。
昔よりもC-C-Bについて理解を深めることができました。
この一年の間に大きく変わったこと。
田口さんのYoutubeが頻繁に更新されました。
私の聴きたかった音源や映像がたくさん上がって、
とにかくワクワクしました。
関口さん、米川さんの現況はわかるので、
田口さんが元気でいてくれたらな、と思うなかで
Youtubeの更新でした。
Facebookも更新されて、
田口さんの想いを知ることができました。
とにかく元気でいてくれて、嬉しかった。
‥そして、関口さんが先日noteを始められました!
わたしは今回の投稿で一区切りになりますが、
「もうちょっとやっていたら、
ご本人に読んでいただく可能性があるのかな?」
なんて思うと、
このあたりで終わりにしておくのが、
ちょうどいいのかもしれません。
アルバム「僕たちNo-No-No」の中に入っていたアンケートハガキ。
結局出さずに、しまい込んでありました。
‥40年近く経って、このようなかたちで晒されるとは😅
頭の中がC-C-Bで一杯の、愛すべき中学時代の私です。
不特定多数の人に自分の文章を読んでもらうことのなかった私が、
ただ#️CCBを増やしたくて始めたこのアカウント。
不慣れゆえ、おかしなところもありますし、
文才の無い私ができる範囲で想いを綴ってみた文章です。
「てにおは」がおかしかったり、
明らかに間違ったことを書いていたところは後々修正していきます。
また、動画のリンク切れを見つけたら随時変えていきますが、
それ以外は変えないで、そのままにしておきます。
その時に書きたかったことを、そのまま、ここに残しておきたいです。
あと、「C-C-B的修学旅行、熊本編」をやりたかったので、
そのうち特番ができたら良いなとも思っています。
80年代に活躍し、あれから随分と経ったけれど、
2024年になった今も、私の眼を通して見たC-C-Bはやっぱり素敵でした。
大人になって、
改めて彼らのミュージシャンとしてのスキルの高さを思い知りました。
特に、
「レベルの高い演奏をしながら歌うこと」の難しさ。
5人の「ソングライター、アレンジャーとしての実力」
当時はアイドルバンドてしての立ち位置だったせいか、
あまり評価されていなかったですが、
今となっては、もっと評価されて良かったのでは?と思います。
私が一番最初に大好きになったアーティスト。
私の”好き”の礎になった人たち。
C-C-Bを好きで良かった。
メンバーの皆さん、どうもありがとう。
80年代を駆け抜けた5人の冒険は、
これからも伝説となって語り継がれていくことでしょう。
読んで頂いた皆さん、お付き合い頂きありがとうございました。
また、どこかで。
いつも心にC-C-B。
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