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ヴァルプルギスの夜明けからベルテーンへ

【ベルテーン】

ヴァルプルギスの夜では魔女達が集い、踊り明かしました。

同時に、5月1日。古くは5月のサンザシが開花した頃に始まったと云われているベルテーンの祭り。

ベルテーンは、太陽と光の祭り。
春のピークと夏の始まり。
太陽(男性神)と大地(女性神)の結婚を祝う日。
そして、全ての生き物たちにおける愛と官能の季節。
地球と空の結合。

ケルトの太陽の神・ベレヌスは“明るいもの”を意味し、火を表す「テイン(テーン)」がベルテーンの由来だそう。

植物や生殖のエネルギーが高まり、この時期の地球のエネルギーはとても高まるといわれています。

太陽神は、角ある神・鹿に形を変えてやってくる。夜の森ですら光り輝くと云われています。

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太陽のように大きな焚き火で地をあたため、
樹木に宿る精霊たちに、病や悪霊から家族や家畜を守り、太陽と光を招き、豊穣や繁栄を願ったとされています。

ベルテーンの朝、森で集めたハーブや朝露には不思議な力が宿っているとか...。

この時期は、ハチミツと酵母・花やスパイスと一緒に発酵させた飲み物・ミード(ハチミツ酒)やリンゴ酒が振る舞われるそうです。
ハチミツとスパイスを入れたホットワインを飲んで、太陽の訪れを祝ってみては。

ここで、おまじないをひとつ。

月桂樹の葉を一枚。葉に願い事を描いて、燃やすと願い事が叶うと云われています。占星術では太陽の加護を受ける月桂樹。太陽の祭りに願い事をしてみませんか。


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月桂樹に含まれる油にはリラックス効果もあるそうです。パチパチと音を立てて燃え上がる燻煙に癒されるでしょう。

火は、最高の道具にもなりますが取り扱いは注意です。くれぐれも火事などには注意をして行ってくださいね。

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