【受付終了】2024年3月 いわて いちのへ、にのへ、さんのへ！ ほんもののにっぽんをさがす親子ツアー
★お申し込みはこちらからどうぞ（３月１８日（月）〆切）。（次回以降の情報をご希望の方はtaraxacumcompany@gmail.comにご連絡ください）
いわて いちのへ、にのへ、さんのへ！
ほんもののにっぽんをさがす春の親子ツアー
にっぽんの原風景と呼べる風景の残る岩手県二戸市の金田一温泉郷。
都会っ子の旅先としてとても魅力的なこの温泉郷を滞在先として、温泉郷散歩、りんご園探検＆食べ比べ、地元のおやつ探し、おばあちゃんとおやつづくり、地域スポーツであるカーリング、少し足を伸ばして一戸町の縄文遺跡の見学やものづくり体験など、「ほんもののにっぽん」に出会う体験を詰め込んだ親子で参加するツアーを開催します。
文化への好奇心と探究心を高める旅へ、親子でのご参加を、ぜひ。
江戸時代には南部藩の指定湯治場だったことから「侍の湯」と呼ばれ親しまれてきた
●日程
2024年3月26日（火）~28日（木） ２泊３日（春休み期間中）
※３月18日（月）または定員に達し次第募集終了となります
●募集人数
大人と子ども合わせて10名様（最少催行人数６名様）
●募集対象
親が旅に同伴することができる年少〜小学生。参加は全国各地から可能。
●集合場所
二戸駅改札前
●旅行代金
大人68,000円（税込）
小学生46,000円（税込）
未就学児40,000円（税込）
（体験や飲食をしない乳児、または対象年齢以上の児童や、その他のご家族ご友人の同伴はご相談ください）
※旅行代金に含まれるもの： 行程に記載の宿泊費（２泊）、現地交通費（ジャンボまたは中型タクシー）、食事代（朝２ 昼２ 夕２）、体験料（りんご園訪問、焚火でおやつづくり、郷土おやつづくり、チョコ南部作り、カーリング体験、縄文体験）、入浴料、入館料、ガイド料、諸税
※旅行代金に含まれないもの： 集合場所（岩手県二戸市「二戸駅」）までの往復交通費、１日目の夜のアクティビティ前の個別希望の軽食代金、最終日の昼食、解散後の現地交通費
※添乗員は同行しません。コーディネーター（たらくさ㈱）が同行いたします。
※お部屋タイプ
カダルテラス金田一：和室
おぼない旅館：和室
※交通状況や天候等により行程の一部が変更となる場合があります。
★詳しいスケジュール
行程や持ち物などの詳細はこちらからご確認ください。
★「旅のしおり」のPDFはこちらからご覧ください。
旅の楽しみ①地域の食文化を冒険！
小麦の香りが香ばしい「南部せんべい」やおばあちゃんが焼き上げるモチモチの「てんぽ」など、旧南部藩地域に根付いてきた地元のおやつを巡ります。自らが南部鉄器を握って焼き上げるおやつづくりなど、子どもたちの研究心をくすぐる体験があります。
旅の楽しみ②この土地だけのほんものの地域体験！
地域のスポーツを地元の人たちと一緒に体験したり、農家さんを訪ねてりんごの食べ比べをしながら研究したり。そのりんごを使って自分でデザートを作ってみたり。地域に根付くほんものの文化体験を届けます。二戸はカーリングオリンピック選手輩出の地。そのホームリンクにて、特別に体験クラスを開催します。
焚き火で焼きりんご、焼きマシュマロでおやつ作りを体験
旅の楽しみ③大人も楽しむ！
かつて南部藩の侍たちも合戦の傷を癒したという温かな湯に、土地の自慢の食材をのせた「まるごとテロワール御膳」と地酒。子どもたちだけでなく、大人もたっぷりとお楽しみいただけるおもてなしをご用意しています。
二戸へのアクセスについての参考情報
東北新幹線を利用の場合
東京 — 二戸 約2時間35分
仙台 — 二戸 約1時間01分
新青森 — 二戸 約39分いわて銀河鉄道/青い森鉄道を利用の場合
八戸 — 二戸 約37分
盛岡 — 二戸 約1時間08分飛行機を利用の場合
東京（羽田空港） — 三沢 約1時間20分
大阪（伊丹空港） — 三沢 約1時間30分
札幌（丘珠空港） — 三沢 約1時間
名古屋（小牧空港） — いわて花巻空港 約1時間10分
※三沢空港からのアクセスは、三沢空港連絡バスにて、三沢駅まで。三沢駅からは、青い森鉄道といわて銀河鉄道を乗り継ぎ二戸駅まで。
運営とご予約について
●ご予約はIGR公式サイトから
●販売元
IGRいわて銀河鉄道株式会社銀河鉄道観光
●お問い合わせ先
たらくさ文化旅行舎（たらくさ株式会社）
taraxacumcompany@gmail.com
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？