フィルム紀行 FA 43mm f1.9 と回る秋の古都
目立ちたがりな備忘録として秋の京都の思い出を残そうと思います
歩き始めてすぐ遭遇した怪しげな小道具たち。錬金術を彷彿とさせる風合いの道具は少年心をくすぐって仕方ない。
提灯に描かれた文字の力強さに圧倒される
隙間があれば所狭しとぎゅうぎゅうに詰める紅葉は、さながら京都に押しかけて人の隙間を埋める人のようだ(自分も)
個人的に好きな前ボケ。写真としては駄作かもしれないが、あくまで主役は紅葉なのだ。
小腹が空いて入った和菓子屋さんにて。風に揺れるのれんが歩いて少し汗ばん