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自宅に図書館本6/23〜ノート術の本が出ると「なんでも」読んでいる理由

[S]図書館は地元市。[I]図書館は隣町の図書館。ただ、クルマ走らせればほぼ地元市図書館と同じ距離。[K]図書館は都内23区の通勤先の図書館。蔵書はもちろんピカイチで新刊も多数入るので重宝している。[予]は予約中の書籍。

[S]「台湾好吃大全」平野久美子(〜7/7)
[S]「世界が変わるプログラム入門」山本貴光(〜7/7)
[S]「昭和モダン建築巡礼 1965-75」磯 達雄・宮沢 洋(〜7/7)
[S]「昭和モダン建築巡礼 1945-64」磯 達雄・宮沢 洋(〜7/7)
[S]「死を招くファッション」アリソン・マシューズ・デーヴィット(〜7/1)
[S]「Excel×Python最速仕事術」金宏和實(〜7/7)
[S]「難解な絵本」いとうせいこう(〜7/7)
[S]「いちばんやさしいExcelピボットテーブルの教本 」羽毛田 睦土(〜7/1)
[T予]「南インド料理店総料理長が教えるだいたい15分!本格インドカレー」稲田俊輔
[T予]「深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと」スズキ ナオ
[T予]「死を招くファッション」アリソン・マシューズ・デーヴィット
[K]「ウィーンこだわり旅ブック」塚本 太朗(〜6/29)
[K]「デイリーすごろくノート術」原 麻衣子(〜6/30)<読了
[K]「考えながら書く人のためのScrivener入門」向井 領治(〜6/30)
[K]「月曜断食」関口 賢(〜6/10)
[K予]「ポップガールのSEXYポーズ集」KENTOO
[K予]「現実はいつも対話から生まれる」ケネス・J.ガーゲン
[K予]「パンティオロジー」秋山 あい
[K予]「言葉ダイエット」橋口 幸生
[K予]「アニメ私塾流最高の絵と人生の描き方」室井 康雄
[K予]「最高の集い方」プリヤ・パーカー
[K予]「プリズナートレーニング」ポール・ウェイド
[K予]「13歳からのアート思考」末永 幸歩
[K予]「「こだわり」が収入になる!インスタグラムの新しい発信メソッド」艸谷 真由
[K予]「深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと」スズキ ナオ

「すごろくノート術」、その名前だけで図書館で予約を入れていた。日本における手帳、ノート術は情緒的で感覚的なものが多く、階段をのぼるように成長を実感できるタイプの教えはほとんどない。それでも手にとってしまうのは、ネットに転がっているライフハックの粒子のような情報と比較して、「自分の違う観点をプッシュしてくれるから」だろう。今回も特に記載があるわけではなかったが、「その日の目標」をふり出しに一日を書き出しながら達成に向けてノートを記載するという術のなか、「自分はすごろくといえば分岐があったり、ループがあったほうが良いな。人生ゲームでも職業選択コースあるんだから」なんて思いつけば、このところなんとか記述しないとと思っていた「実行しなかったプランA」をついプランB行動で忘れがちで記録しておきたい、と試すことが出てきた。こうした感覚を磨くのに読書が、そして図書館が必要なんだと再実感。

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