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iPadの手書きノートアプリを試用&雑誌情報を読み込んで当面利用アプリを選定する

■source:iPad仕事術!SPECIAL2020
■reason:テーマ別デジタルノートアプリを用意したい

iPad Proを利用する有頂天な日々が続いている。Apple Pencilの登場とともにツールとしての意味がここまで変わっていることにもっと早く気づいていれば。いや、経済的な理由もあるし、今気づいたことを大切に過ごすほかない。全然向上することがない音声入力(Siriで電話かけるのだけは習慣化)のために試用が遅れに遅れたDay Oneプレミアム、手書き入力機能を試してみたくて試用を開始した。21日までの試用期間だが年間3千円ちょいで手描き日記をつけられることを考えれば(引き続き音声入力チャレンジだとか、動画撮影についても気合をいれることもあろう)安いものと思い始めるくらいだ。そもそもEvernoteのプレミアムを終わらせたのはこちらの利用も考えてのことだった。レイヤーが使えないので色塗りのやり直しなどに難はあるものの、今はとにかくApple Pencilを走らせることに一所懸命である。さて、レイヤーなし問題よりも気になっているのがDayOneはそもそもが日記アプリでノートアプリではないこと。つまり、継続したノートテイク、テーマ別のノートには適していない。と思われる点。あえて「思われる点」としてみたのは、結果、DayOneにすべて打ち込んでも問題ないと思える使い方ができるかもしれないからだ。そこの見極めに試用期間内にいくつかの手描きノートアプリを試用してみて当面の利用方法を見定めてみる。AmazonのPrimeReadingで読み放題で手書きアプリ特集号があったのでダウンロードして物色している。すべてが試用できるアプリではないので購入するにしても吟味する時間をこの一週間でやりきろう。あ、「メモ」アプリもいっしょに使い込んでみる。

※noteのキャッチ画像はJ-WAVE「SONAR MUSIC」の細野晴臣特集を聞いた際のDayOneでのノートです。

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