自宅に図書館本2/27〜本家バレットジャーナル本
[S]図書館は地元市。[I]図書館は隣町の図書館。ただ、クルマ走らせればほぼ地元市図書館と同じ距離。[K]図書館は都内23区の通勤先の図書館。蔵書はもちろんピカイチで新刊も多数入るので重宝している。[予]は予約中の書籍。
[S]「台湾好吃大全」平野久美子(〜3/11)
[S]「世界が変わるプログラム入門」山本貴光(〜3/11)
[S]「昭和モダン建築巡礼 1945-64」磯 達雄・宮沢 洋(〜3/11)
[S]「デジタル・ミニマリスト」カル・ニューポート(〜3/11)
[S]「死を招くファッション」アリソン・マシューズ・デーヴィット(〜3/11)
[S]「アンチ整理術」森博嗣(〜3/11)
[S]「「ついやってしまう」体験のつくりかた」玉樹 真一郎(〜3/11)
[S]「難解な絵本」いとうせいこう(〜3/11)
[S]「いちばんやさしいExcelピボットテーブルの教本 」羽毛田 睦土(〜3/11)
[S予]「Excel×Python最速仕事術」金宏和實
[S予]「昭和モダン建築巡礼 1965-75」磯 達雄・宮沢 洋
[T予]「バレットジャーナル人生を変えるノート術」ライダー・キャロル
[T予]「「ついやってしまう」体験のつくりかた」玉樹 真一郎
[T予]「深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと」スズキ ナオ
[K]「怪談短歌入門」東直子(〜3/10)
[K]「バレットジャーナル人生を変えるノート術」ライダー・キャロル(〜3/3)
[K]「ジェームズ・クリアー式複利で伸びる1つの習慣」ジェームズ・クリアー(〜3/6)
[K]「時代を語る名画たち」木村 泰司(〜3/6)
[K]「BRUTUS 2020-1/1-2020-1/15」(〜2/27)
[K予]「アニメ私塾流最高の絵と人生の描き方」室井 康雄
[K予]「プレゼン力を劇的に高める絵(イラスト)の描き方」山田 雅夫
[K予]「ユニコーン服部ザ・インサイド・ストーリー」兵庫 慎司
[K予]「最高の集い方」プリヤ・パーカー
[K予]「デイリーすごろくノート術」原 麻衣子
[K予]「ポップガールのSEXYポーズ集」KENTOO
[K予]「現実はいつも対話から生まれる」ケネス・J.ガーゲン
[K予]「デジタル・ミニマリスト」カル・ニューポート
[K予]「月曜断食」関口 賢
[K予]「プリズナートレーニング」ポール・ウェイド
[K予]「プリズナートレーニング 実戦!!!スピード&瞬発力編」ポール・ウェイド
[K予]「「こだわり」が収入になる!インスタグラムの新しい発信メソッド」艸谷 真由
[K予]「深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと」スズキ ナオ
バレットジャーナルの本家本がようやく予約からまわってきた。既にバレットジャーナル情報がネットで跋扈して数年になるし、日本人筆者による書籍も数点発行されている。数点は買ったり読んだりもしている。そこに遅れて本家中の本家の書籍が翻訳出版されて、書店で立ち読みして予約して2020年になってようやくまわってきた。ペラペラ全体像を見ると、既にテクニック的な利用場面についてはインプット済みの情報にも思えるが、出だしの展開の哲学は本家だな、という印象。「歴史上、もっとも他人につながることができる現代において、僕たちは「自分自身」とふれあう時間を急速に失いつつある」(27ページ)。単なるToDoリストではタスクが結局減らないためにストレスだけが溜まっていく、ということを「時間術大全」では展開していたが、さて、その手法は分家のそれと違いがあるだろうか。
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