自宅に図書館本10/26〜「対話で切り開く」を学ぶ

[S]図書館は地元市。[I]図書館は隣町の図書館。ただ、クルマ走らせればほぼ地元市図書館と同じ距離。[K]図書館は都内23区の通勤先の図書館。蔵書はもちろんピカイチで新刊も多数入るので重宝している。[予]は予約中の書籍。

[S]「うつくしい博物画の記録」ウェルカムコレクション(〜10/27)
[S]「台湾好吃大全」平野久美子(〜10/27)
[S]「ゴルディアスの結び目」小松 左京(〜10/27)
[S]「世界で一番美しい化学反応図鑑」セオドア・グレイ(〜10/27)
[S]「5歳の子どもにできそうでできないアート」スージー・ホッジ(〜10/27)
[S]「観察スケッチ」檜垣万里子(〜10/27)
[S]「一朗風雲郷」富永一朗(〜10/27)
[S]「スマホで旅行写真コツと裏ワザ」庄子利男(〜10/27)
[S]「思わず考えちゃう」ヨシタケシンスケ(〜10/27)<読了
[K]「昭和こどもゴールデン映画劇場」初見健一(~11/1)
[K]「目からウロコのシナリオ虎の巻」新井一(~11/1)
[K]「GEAR WORLD歯車で動くポップアップカード」 月本 せいじ(~11/1)
[K予]「ポップガールのSEXYポーズ集」KENTOO
[K予]「イントロの法則80's」スージー鈴木
[K予]「Instagramでビジネスを変える最強の思考法」坂本 翔
[K予]「伝わるノートマジック」西寺 郷太
[K予]「KGBスパイ式記憶術」デニス・ブーキン
[K予]「プリズナートレーニング 超絶!!グリップ&関節篇」ポール・ウェイド
[K予]「ゼロから読むドゥルーズ『シネマ』」福尾匠
[K予]「バレットジャーナル人生を変えるノート術」ライダー・キャロル
[K予]「アウトルック最速仕事術」森新
[K予]「月曜断食」関口 賢
[K予]「旧共産遺産」星野 藍
[K予]「時間術大全」ジェイク・ナップ
[K予]「20字に削ぎ落とせ」リップシャッツ信元夏代
[K予]「日本エロ本全史」安田 理央
[K予]「ロイヒトトゥルム1917で楽しむバレットジャーナル」平和堂
[K予]「現実はいつも対話から生まれる」ケネス・J.ガーゲン
[K予]「プリズナートレーニング」ポール・ウェイド

ビジネス本は日本人著者の書籍は読まない。いや、読んでた。でも読まなくなったのは、ヒントは書くけど、ホントは書かないから。二冊目三冊目を考えすぎているから。そして、そんなビジネス本は好物で読みもするけれど(仕事のためである)、基本、タイトル読みはしない。これも経験則によるものだけど、そんな中、流れてきて気になったのが「最高の集い方」という書籍。ただ、これはまだ図書館に登録されるには時間がかかりそうな新刊だった。Amazonで検索して気になったのが「現実はいつも対話から生まれる」。こちらは図書館でも蔵書になっていることがわかったので予約。ダイアローグ方面からのアプローチも大量に書籍が存在している模様で気になっているところ。

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