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自宅に図書館本11/20~バレットジャーナルのコレクションの考え方

[S]図書館は地元市。[I]図書館は隣町の図書館。ただ、クルマ走らせればほぼ地元市図書館と同じ距離。[K]図書館は都内23区の通勤先の図書館。蔵書はもちろんピカイチで新刊も多数入るので重宝している。[予]は予約中の書籍。

[S]「デジタル・ミニマリスト」カル・ニューポート(〜11/30)
[S]「うつくしい博物画の記録」ウェルカムコレクション(〜11/30)
[S]「台湾好吃大全」平野久美子(〜11/30)
[S]「ゴルディアスの結び目」小松 左京(〜11/30)
[S]「世界で一番美しい化学反応図鑑」セオドア・グレイ(〜11/30)
[S]「5歳の子どもにできそうでできないアート」スージー・ホッジ(〜11/30)
[S]「観察スケッチ」檜垣万里子(〜11/30)
[S]「一朗風雲郷」富永一朗(〜11/30)
[S予]「スマホで旅行写真コツと裏ワザ」庄子利男
[K]「ロイヒトトゥルム1917で楽しむバレットジャーナル」平和堂(〜11/26)
[K]「目からウロコのシナリオ虎の巻」新井一(~12/4)
[K]「GEAR WORLD歯車で動くポップアップカード」 月本 せいじ(~11/26)
[K]「プリズナートレーニング 超絶!!グリップ&関節篇」ポール・ウェイド(~11/26)
[K]「アウトルック最速仕事術」森新(~11/26)
[K]「現実はいつも対話から生まれる」ケネス・J.ガーゲン(~11/28)
[K]「20字に削ぎ落とせ」リップシャッツ信元夏代(~12/4)
[K予]「「ついやってしまう」体験のつくりかた」玉樹 真一郎
[K予]「ポップガールのSEXYポーズ集」KENTOO
[K予]「イントロの法則80's」スージー鈴木
[K予]「伝わるノートマジック」西寺 郷太
[K予]「デジタル・ミニマリスト」カル・ニューポート
[K予]「バレットジャーナル人生を変えるノート術」ライダー・キャロル
[K予]「月曜断食」関口 賢
[K予]「旧共産遺産」星野 藍
[K予]「時間術大全」ジェイク・ナップ
[K予]「日本エロ本全史」安田 理央
[K予]「プリズナートレーニング」ポール・ウェイド
[K予]「「こだわり」が収入になる!インスタグラムの新しい発信メソッド」艸谷 真由
[K予]「Instagramでビジネスを変える最強の思考法」坂本 翔

引き続き、予約書籍がごそっと入ってきている。でも、実用本も多くあり、「読み切る」というよりは「ヒントをつかみとる」、感じで「読書」ではなく「見書」状態でもある。その見書で「ロイヒトトゥルム1917で楽しむバレットジャーナル」。実際のバレットジャーナル作成をおこなっている方たちのノート事例が載っている。バレットジャーナルといえばToDoにしろやりたいことにしろ、持っているものにしてもコレクションリストと呼んで記載するページを設ける、というルールがあるが、「リスト」といえば表形態のものを即座に思いついていたけど、もっと漠然とした「コレクション」が存在するんだな。やるかどうかは別として、たとえばお気に入りの女優の映画のなかでのファッションのコレクションを図解で、というのも「アリ」なのだ。こう考えると、今まで自分がバレットジャーナルとしてとらえていたことが一面的だったのか、なんて思わされる。そんな瞬間を「見て」感じられただけでも図書館から借りてよかったよ。

note用追記。ということで「コレクション」ページのひとつとでもいえる「毎週のテレビ」コレクションページをタイトル画に。左をチェックリストにして、右をテレビ見ていての落書きなどを記載する、というスタイルは確立している。あとはその落書きのコレクションをどう未来の自分むきに整えていくのか、という話ですね。

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