KAWASAKI QUEST 2019
シビックパワーバトル2019参戦にあたって、個人的に情報ひっぱってきたソースサイトのご案内。
オープンデータLv1の私にできることと言えばチーム内外のスペシャリストたちが提案してくれる有効ソースを必死にたどることくらいだけども笑
オープンデータがそもそも何なのかもよく分からず、なので、とりあえずいろんなところからデータを引っ張ってみたので下記参照。
1.JMAP~地域医療情報システム~
Excelデータは医師でなければ入手できないけど結構いろんな情報見れる。
※結構お世話になった!
こんな感じで、市区町村に絞ったデータが!ひょ~
2.統計省統計局
統計省なるものが存在するのねフムフム…
>>国勢調査,経済センサス,人口推計,労働力調査,家計調査,消費者物価指数など統計局が実施している統計調査・加工統計及び日本統計年鑑,日本の統計,世界の統計などの総合統計書の分野別一覧を表示
とのこと。
※収集はしてみたものの結局使わず。
3.e-Stat 統計で見る日本
なるほどな…???
という感じの、こちらも政府統計ポータルサイト。
17分野に分かれていて自分が調べたい情報がどのカテゴリなのかを知るのが案外難しい罠。
※結局使わなかった
4.川崎市オープンデータ
川崎シビックパワーバトルだからね!
川崎市もオープンデータあるんですよ。
こちらはExcelごとDLできます。
※結局使わなかった
5.RESAS 地域経済分析システム
いろんな機能があって、使いこなせればそれこそ医療分野だと疾患別の全国分布であったりが一面で把握できる。
データ出力は別途って感じ。
個人的にはいろいろわかる優れものだけど、扱うものにリテラシーがないと絶望して終わっちゃうやつ。
いまだによくわかっていない。
※結局使わなかった
6.ガイドマップかわさき
知る人ぞしる…の類なのだと思われる、川崎市内の社会資源あれこれについて一元化してくれたもの。
AED設置所、バリアフリーマップ、地域包括支援センターや子供文化センターの一覧マップ、果ては公共Wi-Fiまで出してくれているのにかなり掘らないと出てこないせいで恐らく知っているひとのほうが少ないであろうサイト。
仕事柄たまにいろいろ見るけどかなり有益だと個人的には思っている。
今回はここから地域資源マップを活用。
※使った!(チームメンバーが)
こんな感じでヒィヒィしながら作ったのだけど、2019の様子は
▶こちら
のみやもとさんのnoteによくまとめてあってすごくわかりやすかった!
とにかく大変だったけどいい経験にはなった~~~
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