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2020.12.20_時は来た!やっとこさ、わたしの番です! 〜アンガ田中をメチャクチャにしましょう〜②

はい。ブログのタイトルがやっと内容に則しました。

(前回はこんなこと言ってたな?)

齊藤京子が楽しそうで嬉しい

見出しそのままだし、何度か言ってる気がする話ですが。今週のウインクも最高でしたね。良いですよね。以前より楽しそうですよね。活躍すべき人が活躍してるというのは単純に気持ちがいいものだなぁと思います(まぁそもそも活躍すべきじゃない人なんて日向坂にはいないんですが)スタッフとMCへの距離感というか信頼感というか、その辺りがうまく回るようになった気がしますね。本当にいいね。

細かいHowを汲み取れるメンバー

中盤に潮さんが田中先生にガムランボールの鳴らし方を指導されるシーンがありました。あのシーン確かに(うっすら鳴らした方が、、)と自分も田中先生の指摘が入る前に思ってしまいました。が、致命的なミスでは全くないし、むしろ愛らしいとも言えるシーンかもしれませんが、結局世の中って、同じシーンで自分よりうまくやる人と争わなきゃ行けないんですよね。その意味でここで感じたことは、BBQ回のドッキリメンバーはそういうミスがない人選だったなぁと思い返しました。

若さんが指示を出しているとは言え、あまり細かいやり方の指示まではできません。そういう環境下で、例えばひなののカートのぶつけ方とか完璧でしたよね。横の道からいきなりカメラに入ってぶつかるタイミングなんて、120点だったと思います。何であんなコースとあんな間でカメラに入ってこれるんだろう。恐ろしい中学3年生(当時)ですね。

今回で言えばキャプテンの私のパクリですよねイチャモンの一連の精度高かったですね〜。瞬間で空気を察知して、動きを大きくして、カニの手を足して。予習と普段のバラエティ吸収量の賜物感という感じがします。

そして若さんの指示が、ちゃんと個人の特性とバラエティ耐性に合わせて色と難易度を調整していることがファンから見ても嬉しいですよね。こういった細かい点でも総決算という雰囲気を感じます。

ひなあいの副作用

ところで発売中のB.L.T2月号非常におもしろかったですね。表紙の10人それぞれに個人インタビューがあるのですが、多くのメンバーがひなあいで得た特殊な経験値と外番組のギャップ、フィットに心を砕いている様子が伺えました。その中で印象的だったメンバーがみーぱん。詳しい内容はもちろん誌面を見ていただいてということなのですが、さすが若さんに「芯が強い」と評されるだけのことはあるなという内容で非常に頼もしく感じました。

ということで今週は以上です。正直ひなくり2020でぜんぶ吹っ飛んだんだ。。それではまた。

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