見出し画像

2021.02.07_メンバーの素顔をもっと知りたい!これが私のマイルール!!②

体調が悪くてリアルタイム視聴ができなかった今回。健康は大事。

先週に引き続き、某御殿風のVTRをメンバーのみんなで視聴する回。はじめに気になったのは(みんなきょんこの歯磨きメッチャイジるやん)ということでした。創設メンバーであること、ドスの効いた声、群れない性格などで、例えば新三期生には緊張感のある距離感であることが紹介されていましたが、一期生同士の場合は複数人が畳み掛けていました。こういうところって、年月を経るごとに拡がっていく気がするので、いずれ二期生にもこれくらいのテンポで詰められる齊藤京子が観られるのかもしれないなと思いつつ、「後始末」のワンワードで見どころをつくる彼女のスター性は相変わらず抜群だなぁと思いました。

2021年いちばんアツいメンバーまなふぃ説

日向坂新聞のかとしの発言(有料媒体なので中身控えた方がいいのかな?控えます。)や、まなふぃの人柄とファンの関係性が伝わってくる伝説のSHOWROOM、ブログに関して盛り上がるTL、そして今回の○やの流れを汲んだ○も。なんとなく、まなふぃを盛り立てていきましょうやというムードを感じます。こういうことを考えていたときにふと感じたのですが、こういう風にまなふぃに注目が集まっている背景には、今の日向坂が全員選抜(「表題曲全員参加」の方が正確か)であることは一因として挙げられるかと思います。

よく考えると今の坂道3グループってアンダー、櫻エイト、表題曲全員参加と、それぞれ全部違う制度で運用されていますよね。櫻エイトが発表されたあたりの時期には、個人的に乃木坂のアンダー制度が持つ過度なマイナスのレッテル貼りがすごく気になって、正直普通に廃止すべきでは?(代案はないですが)とも思っていたのですが、例えば直近の山崎玲奈さんの活躍なんかを観ていたら、その辺りも含めてグループの歴史だなと思う様になりました。

基本設計とも言えるこの制度は当然グループの特色にもすごく影響を与えるはずで、それならば制度と運用と実態をしっかり噛み合わせてポジティブに活かしたい。となるとこのタイミングでまなふぃをフィーチャーしないのは損というかもったいないというか。グループの多様性という意味でのポテンシャルをまだまだ拡げていい時期だと思うので、個人的にこのまなふぃムーブメントの芽はファンも積極的に後押ししていくべきでしょ(私が勝手にそう思ったという話でスタンスはもちろん個人の自由です)という風に感じました。もちろん、まなふぃ自身がそれにふさわしい魅力の持ち主であるということは大前提。2021年の彼女が楽しみですね!

以上です!

ここから先は

0字

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?