渡邉美穂の個人PV（予告）を観たらベミホボーイになった

タイトルの意味がわからないと思うんですが私もわかっていません。
ということで主題。ミホワタナベ、こと渡邉美穂の個人PVを観ました、と言うお話。

まだ予告の段階ではありますが、素晴らしい作品だと感じました。彼女がオーディションに応募するときのエピソードはファンなら周知で（ここでは省きますが）、このPVがその実話をベースにしたものだということにすぐ気付くものなのではないかと思います。

つまりこの個人PVは、お母様に捧ぐI love you.または溢れ止まらないThank you！直近の彼女がそういう心境であることはブログでもこれ以上ないくらい直接的に示されています。

クレジットに原案として名を連ねている彼女。個人PVと言う自己PRの場で他者への感謝をあてがう姿に、精神の図抜けた成熟度合いを感じます。さらに言えば、感謝を述べることと、自らが志向する女優業の領域へのアピールを両立させているあたり、本当に素晴らしいと感じます。日向坂随一の企画屋さんでもある彼女の流石としか言いようのない素晴らしいアイディア。

が、しかし、、

これまで記してきた様な素晴らしさに想いを巡らせれば巡らせるほど、同時に怒りのようなものも湧いてきます。この気持ち、「あくまで個人的に」ではあるものの、けっこう前から続いているものだったりもします。でも、だからと言って、それを気の赴くままに表に出してしまうのは不適切だし、なんとなく彼女の姿勢に対しても失礼な気がします。

ということで、このもやもやをミルクボーイの漫才にしてみました。
、、、全く意味がわかりませんが本当にもやもやしてたら出来ちゃったとしか言いようがない代物なので、気にしてくださる方は見てやってください。ということで、どうぞ。

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うちのオカンがね、「日向坂の次のSingleのフロントメンバーを忘れた」って言うてんねん。
どうなってんねんそれ。どんな特徴を言うてたか教えてみてよ。

フロントメンバーだから見た目に華がある子やって言うねんな。
おー、べみほとちゃうか？メンバーで一番最初に写真集を出したべみほで決まりよそんなもんは。

いやでもわからへんねんな。オカンが言うには、日向坂の中ではバラエティが不得意な子やっていうねん。
ほほーーー、、ほなべみほとちゃうかぁ。べみほはトップクラスで計算が立つタイプの子やもんね。

これがわからへんのよ。オカンが言うにはな。運動系のゲームもいける子らしいのよ。
じゃあべみほやないかい。べみほは持ち前のバスケット経験を遺憾なく発揮して角度のないところから手の力だけでMCに全力でボールぶち当てられんのよ。べみほで決まりや。

いやでもわからへんのよ。オカンが言うには、外仕事はあんまりやってないらしいねん。
ほなべみほとちゃうやないかい！べみほはクイズにお笑いにスポーツにひっぱりだこなのよ。べみほやそんなもんは。

これがわからへんねん。オカンが言うにはな。フロントメンバーたるものグループ全体を引っ張る姿勢も重要やっていうのよ。
ほなべみほやないかい！べみほが先輩・同期・後輩を問わず仲間を勇気づけてる姿はおひさまみんなが目撃してんのよ！
どうなってんねんもう！べみほで決まりや！これ以上運営が見えない壁を敷き続けるようなら俺は動くよほんま！

そうか、んでおとんが言うにはな？菊地亜美ちゃうかって言うねん。
いや絶対ちゃうやろ。もうええわ。

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以上です。なんだこれは。でもそう言う感じの気持ちです。

そして一番困るのは運営のフォーメーション戦略！もなんとな〜くはわかるし！もちろん今のフロントが納得いかないかと言うとそんなわけがない！納得いく！みんな頑張ってる！相応しくないメンバーなんでいない！もやもやに！行き場がない！

ということで静かに応援し続けます。ありがとうございました。