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妹が来てくれた



適応障害になり、休職したのちに、退職のやりとりが辛くなったため、退職代行の弁護士さんに代理人を頼みました。


自分の気持ちや不安感を少しでも和らげればと思って弁護士さんに頼みましたが、

相手からしたら印象も悪いんだろうなぁ、とか、自分でやらないからこそ、このまま本当にすんなり退職できるんだろうか。。。

そして、弁護士さんとのやりとりも少しよくわからなくて。。。

傷病手当金申請書を一度全部職場に送れという。
事業主が書き込む紙だけ送って返送するんじゃダメなのかな?
全部送ったらなにか書き換えられてしまわないかな?


色々不安になってしまった。
怖くて怖くて。


弟にもLINEで色々聞いて教えてくれるけど、不安なことを文字化して伝えられない。

難しい。


見かねて、妹が来てくれました。


そして、弁護士さんとのやりとりを全部見てくれて、その上で一緒に会社宛に傷病手当金申請書と健康保険証、手元に残ってる会社の必要そうな資料を詰めて簡易書留で送りました。
そしてそれを弁護士さんに報告する。

それまで一緒にやってくれました。


ありがたい。

ついでに、私は同僚だった子と同居していたのでこのまま一緒に住み続けたり、家賃を払い続けることが不安しかなく、


ただ、その同居人はここ最近、私が連絡しても返事がなく、どうやり取りすればいいのかわからない状態だったので、妹がコンタクトを取ろうとしてくれました。


本当にありがたい。


賃貸の契約は私名義でしているので

本当にどうするのか。。。


どうなるんだろう。。。


自分のことなのになにも決められないし、決めたとしても不安が増えて体調が悪くなる。



なにが正しいのかわからない。

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