久し振りに、高橋和巳著『子は親を救うために「心の病」になる』の本から抜き出したメモ書きを開いていた。
この文章と出合い、「普通の」親子関係・「普通の」人生を歩んでいなかった自分に気づき1年以上を過ごして、私は自分を責めなくなっている。
幸せへと向かっているのか…不安であったり、素直に喜べない自分がいたり、、、(-_-;)
しかし、こうして再びこの文章を目にしているのだから、私は幸せへと向かっているのだ!と言いきかせよう♪
「存在」を確認しあう作業は、日常の、どこででもできる気がしている。そんな日常を過ごしていたい(*^^*)
最後までお読みいただきましてありがとうございましたm(__)m