HSPあるあるの巻②人の顔色を気にしてしまう
こんにちは
生きづらさを解消する専門家 睦月妥和(むつきたお)です。
私は毒親に育てられ
HSP(繊細さん)で
アートセラピストで
レイキヒーラーです
HSPさんあるある巻③
人の顔色を気にしていまう
そんな自分は嫌だけど・・・ついやってしまう?
神経が反応してしまう・・・感じ?
私の頭の上にセンサーみたいなものがあって
機嫌が悪い人とかいつもと違う様子な人
ぽつんとひとりぼっちな人
反応してしまいます。
人の顔色を気にせず言いたいことを言うなんて絶対に無理
私もかつてはそうでした。
自分の意見を言うことはできませんでした。
人間関係が上手く言っている時は良いのですが・・・・
人の顔色を気にして自分の意見や思いを言わないと親密になれない
わかり合えるという感覚が薄いような気がします。
そうするとますます人間関係がこじれてしまう
「あの人何を考えているのかわからないし、イライラするのよね」
なんて陰口を言われ傷ついてしまう
そんな体験があります。
今までそうすることで自分を守ってきたから仕方ない
それはそれだOKだと思います。
人と関わる時いっつも人の顔色を気にしてしまうことに疲れてしまっていたとする
と少しでも改善策があれば楽になると思いませんか?
私はアートセラピーとレイキヒーリングで自分を取り戻して
自分の内面と繋がることで楽になり、アートで表現することは
私にとって自己開示に近いかも知れません。
そうしながら癒されてきたように思います。
あなたとあなたのご家族が今日も平和な心で過ごす事ができますように
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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