３種類の幸せホルモン　その一つオキシトシン

こんにちは

潜在意識にアプローチをして
あなたの願い通りのきらめく未来へ
アシストする専門家　

睦月妥和（むつきたお）です。

私は毒親に育てられ

HSP（繊細さん）で

アートセラピストでレイキヒーラーで

統合ワーカーです。

３種類の幸せホルモン　その一つオキシトシン

私の調べによると
オキシトシンは不安や心配などを緩和させてくれる働きがあります。
オキシトシンが分泌されると副交感神経が働くことにより
心身ともにリラックスするためにストレスを軽減させてくれます。

他にも
安らぎを感じる効果や信頼感や共感力が高まる効果
痛みが感じにくくなる効果
食欲を抑える効果などがあります。

ではどうしたら
オキシトシンが増えるのでしょうか？

マッサージを15分、背中の施術で血液中のオキシトシン量が
増加した報告があります。

ポイントは
１）温かい手
２）ゆっくりとしたはやさで
３）手のひら全体で
４）優しく圧をかける

マッサージやスキンシップの場合
触れられる側だけではなく触れる側のオキシトシンの分泌も
高まるようです。

人間同士だけいというわけでもなく
動物、いぬ、猫を撫でて可愛がることでも
オキシトシンの分泌が増えます。

セルフハグも分泌が増えます。

例えば
子育てにイライラすることもあります。
そんな時は
セルフハグをします。

目を閉じて
ゆっくりと呼吸をしながら
「よく頑張っているよね。えらいよ。わたし」
「大丈夫でよ。よくできてるよ。わたし」
「お疲れ様」など

自分自身をほめて、労わる言葉を投げかけながら
手のひら全体を使ってゆっくりと上下させながら撫でます。

それから

オキシトシンは感謝する気持ちなどによっても
分泌が増えるホルモンです。

日頃から感謝をする気持ちを持ちたいですね。

一緒に過ごして楽しいと思える人と美味しく食事をすることで
オキシトシンの分泌を促進させます。

人との会話、動物との触れ合い、スポーツをする
新しいことにチャレンジする
親切な行動をするといったことでもオキシトシンの分泌が高まるとされています。

オキシトシンの分泌を高めて幸せ体質になりましょう。

あなたとあなたのご家族が
穏やかな心で過ごす事ができますように

peace of I

最後まで読んでいただきありがとうございます。