見出し画像

自己紹介


はじめまして、魂の声に寄り添う専門家、睦月妥和(むつきたお)です。
私は、アートカウンセリング、レイキヒーリング
(マインドヒーリングメゾットと言っています)を使って身体の不調とメンタル面の両方を支援しています。この度、生きづらいと悩んでいる人に対して、少しでもお役に立てたら、自分を活かすことが出来たらとおもいnoteを始めました。
簡単に自己紹介をさせて頂きます。
私のざっくりプロフィールと生い立ち
山口県下松市に生まれて、中学校1年生の5月ごろまで住んでいました。中学生から28歳まで大阪の此花区に住んでいました。帝国女子校を卒業をして
エステの専門学校に行き、エステ業界に就職して、色々転職ををして、28歳の時、結婚をし、子供を産み、家族3人で奈良県に住んでいます。

子供時代、父親のDVで毎日怯えて、緊張が張り詰めていた家庭環境で育ちました
父親は、自分の機嫌が悪くなると暴力を振るいました。いつ父親の自雷を踏んだのか、いつどのタイミングで暴力のスイッチが入るかわからないのでいつもビクビクしていたのを覚えています。そんな生活をしていたので、人の顔色を常に見ていましたし常に気を張っていて体も緊張状態で萎縮していたように思います。
自分よりも、まずは母親の事を考え、兄弟のことを優先していました。
大人になって結婚してからも、夫、子供、を優先していました。そうするうちに、自分であるという認識がなくなり、地に足がつかない感覚が何年も続いていました。そんな時、TVでアートセラピーを受けてアルコール依存性の人が改善していく様子が放送されて、釘付けになり、すぐにアートセラピーの養成学校に入学して、そこで、臼井式レイキヒーリングに出会い、魂が癒されていきました。
そして数年前に自分がHSP(繊細さん)だとわかりました

このわたしの体験が誰かの為になるのなら発信して行きたいと思っています。
これからやりたいことは、アートカウンセリング、臼井式レイキヒーリング
アートワーク、統合ワーク、足ぷろワーク、少しでも皆さんの役立つ事を書いていけたらと思っています。どうぞよろしくお願いします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?