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数日後にゲーム作るタニ むいかめ 〜番外編、将来の夢〜

今日は、コードの紹介をする時間が取れなかったので(美女と野獣見てた)、番外編にしようかと思います。実は、オセロ、コンピュータと対戦できるようになりましたー!!やったー!!

現状では、ランダムで盤面から1マス選んで、置けたら置く、置けなかったらなんどでも探す!という感じです。

にしても、今回のオセロでコンピュータと対戦できた時のエクスタシー、半端なかったですなぁ。本当に、自分が、何かものを作るっていうのが大好きな人間だというのがよーくわかりました。ちょっとC言語の勉強しようと思って書き始めたオセロのコードでこんなに感動できるなんて。

そもそも、私はロボットを作りたいのです。ゲームのように画面の中で動くものも大好きなのですが、やっぱりリアルで動いて、リアルに人を助けたり、リアルに人を感動させられるものが作りたいなーという気持ちがあるのです。

しかし、世の中にはロボットを作れる人なんていっぱいいますし、アメリカのロボットなんかは、かなり安定した動作、アクロバティックな動作、いろんなことがすでに可能になってますよね、末恐ろしい、、、

そこで、私は高校の英語の授業の時に外国人の先生から教えてもらった仕事の名前に自分なりの様々な解釈を加えて、この職業を名乗りたい!といものがあります。

ロボティクスデザイナー

もちろん、ロボットをただデザインするだけではないのです。ロボットが私たちの生活に馴染む、その環境も含めてロボット関連のこと丸ごとデザインする、というのが私なりのロボティクスデザイナーです。なんか、デザイナーってやっぱ憧れるじゃないですか、デザイナー名乗りたいよね!本気です。

あと、最近こんなのも思ってて、デザイナーをさらに拡張して、

ロボティクスアーティスト

なんてのも考えています。アーティストっていうのもかっこいいですよね、まあ、こっちに関してはまだそんなに深い考えがあるわけではないですが、アートって人の心を動かすもの、人が人の心を動かすというのが、アートだと思うわけです。それならば、ロボットを使って人を感動させられたらそれも立派なアーティストかなと思うわけです。

今回は、番外編として私の夢をくさい言葉で語ってしまいましたが、これはこれでnoteっぽいかなと思っております。明日こそはちゃんとオセロの続きを紹介します。

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