おタヌの日々徒然〜"わかるよ"で救われる

画像1 胸の内を話す時。"わかるよ"と夫がうなづいてくれた。それだけで随分ラクになった。義理の子達との微妙な距離感に時折何日もひとりで悶々とする事がある。成人してもう家を出てるから殆ど接点は無いのだけど。たまに会うとぎこちない。仕方のないことなんだけど。人見知りする性格故に誤解した事もあった。わたし何か悪い事でもしたかな?とか悩んだり。「そんな事無い、嫌ならあいつはあなたと会わない」と夫。どんな慰めの言葉よりも、"わかるよ"がとにかく嬉しかったのだ。

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