お気に入りの映画のはなし
こんばんは。Tanuです。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私の暮らす地域では雨が降っていて気温もぐっと下がり冷え込んでいました。とっても寒い…
でも寒ければ寒いほど、”半ズボン”で布団をかぶって寝たくなっちゃうんですよね
不思議ですね。(私だけかな)
今日は私の好きな映画の話でもしようかなと思います。
私が今まで見てきた映画の中で一番お気に入りなのは、
「The sound of music」
という映画です。
ご存じでない方もいらっしゃると思うのでさらっとストーリーの説明をします。
【さらっとあらすじ】
舞台はオーストリア・ザルツブルグ、第二次世界大戦直前の物語。
ある日、マリアという修道女が7人きょうだいの家庭教師として住み込みで働き、音楽を通して次第に親密になっていきます。
同時に、音楽を失っていたトラップ大佐もマリアに惹かれていく…
そんな中、ナチスの侵略が迫っていました。
トラップ一家は亡命を決意しますが、計画がばれてしまいます。
そして音楽コンクールを利用して、一家で協力してスイスに亡命します。
以上がこの映画の概要になります。
要約下手が鮮明に出てますね。致し方ない。暖かい目で見てください。
この映画の魅力は何といってもジュリー・アンドリュースの清々しい歌の数々です。
Do-Re-Mi(ドレミの歌)、My Favorite Things(私のお気に入り)などは有名ですが、私はSomething Good(何か良いこと)が大好きです。
何もしなければ何も生まれない。何かいいことをすれば自分に帰ってくる。この考え方を教えてくれました。
自分から動き出すことで相手にも私の事を知ってもらう、これって友達作りだったりと似てるなって中学生~高校生の私は思っていました。
就職活動においても似たものがあるのかなと考えてたりしています。
どれだけ相手(企業)を知ろうとするか。自分をいかに分析したか。これって誰かに言われるんじゃなくて自分でいかに進めたかによるなと考えています。
まだ21歳だけど、挑戦することが多くてめまいがします:-(
毎日、目まぐるしく更新される説明会情報や、説明会の予約ページに映る「満席」の文字、それらをみるたびに少しずつ追い込まれているような気がしてしまいます。
でも自分を失わないように少しずつ頑張ろう!
と、しみじみ思った金曜日でした。
今日はここまで。ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
おやすみなさい。
Tanu
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