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たぬぽとブルさんのあるある本読書会 3冊目『認知症世界の歩き方』編(その1)

たぬぽとブルさん
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恋愛指南本、自己啓発本、ビジネス本など読んでいて「あるある」「共感できるわ」と言えちゃう本を勝手に「あるある本」と呼んで、その本をネタに雑談をしていこうというこの番組。

その3冊めに選んだのは、ライツ社刊 筧 裕介 (著), 認知症未来共創ハブほか (監修)『認知症世界の歩き方』です。

以下引用
異例の売れ行き! 8刷6万6千部突破!
なかなか理解してもらえずに困っていた「認知症のある方が実際に見ている世界」がスケッチと旅行記の形式で、すごーくわかる!

まるで「ご本人の頭の中を覗いているような感覚」で、認知症のことを楽しみながら学べる一冊です。
以上、引用終わり。

…ということで、今回は、noteさんで行っている企画【#読書の秋2021】の中から、本を選んでみました。
(※前の「繊細さんの本」も音源全部上げてないのに…)

まず初回は、この本がどんな本なのか、そして本を読んで発見したことを2員で喋っております。まったく知識のない二人、小並感な感想が続きますが、まず第一歩はこんな感じにみんななるはず!?

認知症への意識が絶対に変わる!この本が気になる方はぜひ、下のリンクからチェックしてみてください!

https://www.amazon.co.jp/dp/4909044329/ref=cm_sw_r_tw_dp_7FXV90DS8D49EZ9QJYAP

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