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月刊ムー9月号が『新釈・クレムナの予言 タラビッチが見た2025年』の内容を16ページ特集で紹介

月刊ムー9月号が届いた。
ムーといえば学研から分かれたワンパブリッシング社の発行で、爺が創刊号から毎号何かしら書いている「TVライフ」と同じ版元。
テレビライフの初期の編集長はムーから異動になってきた人もいたので40年以上前からずっと知っているが、不思議なことに今までムーの仕事はしたことがない。
今回はフェイスブックで『新釈・クレムナの予言 タラビッチが見た2025年』を知ったかたが仲介してくださって、連絡して本のPDFを送ってから数か月、なんの返信もなかったので忘れていたら、突然、9月号で取り上げたいという返事が来て驚いたのだった。
16ページ特集で、ライターさんが書いたものをゲラチェックという流れらしいのだが、こういうのも初めてだった。
そのゲラを見ると「文・たくき よしみつ」となっているので驚いたのだが、翌日が校了だというので、大幅な直しを入れるわけにもいかないだろうし、まいったなあ……とこわごわ読んでみたら、本の内容をほぼ忠実に反映した内容で、ほっとした。
想像していたよりずっとしっかり伝えていて、本には使っていなかった写真図版も多く取り入れていた。岸田首相が注射しているところとか、ペロシが絶叫している写真までのっていた。

これで本の注文が増えるといいのだが、今のところそうした兆候はない。
まあ、それはいいや。
『新釈・クレムナの予言 タラビッチが見た2025年』はオンデマンドブックなので、製本工場がお盆休みに入ってしまうこのタイミングだと発送が通常よりかなり遅れるしね。
まずはすぐに届くムー9月号をどうぞ。
ムー9月号の購入は⇒こちらから


『新釈・クレムナの予言 タラビッチが見た2025年』
最後はプーチンやヌーランドも登場する? 19世紀から現代人へのメッセージ
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↑Amazonでも買えます
↑Kindle版もあります
↑まえがき より


こんなご時世ですが、残りの人生、やれる限り何か意味のあることを残したいと思って執筆・創作活動を続けています。応援していただければこの上ない喜びです。