マガジンのカバー画像

銀猫チェンソー(シルバニアファミリー、自作衣装など)、他

15
シルバニアファミリーの自作衣装やジオラマ部屋?などの写真。 Pinterest(閉鎖)や別ブログで公開したものから転載(あるいは気が向いたら新作するかもだがw)。
運営しているクリエイター

記事一覧

こちらは「作業用ツナギ」のイメージですね。胴体に布を巻いて、股下や背中を縫ったりしただけ(マジックテープで着脱可)肩の部分だけ別の布で、飾りのポケットとベルトもくっつけました。

上着・シャツ・ズボン、全部自作。ずぼらな目分量の作業にしては、できもボチボチだ(満足)。手袋も作って「物を持てる」ようにしてライトセーバー。

ヒツジーちゃん(シルバニアファミリーの赤ちゃん、「エマ」というメーカー公式名らしい)。改造し、服は「貼れるちりめん布」で貼ってしまって固定。ついででポシェットと上着(出来は微妙)。ネックレス(ペンダント)も固定装備。おそらく魔法使い(少女)で呪文「くさはえーる!」。

百均素材でドールハウス。蓋ができる箱で折りたたみ・収納式。組み立てペーパークラフト(?)のドールハウスがあって、それの机や暖炉を紙粘土で細工してみました。ポスターはシール、手前の棚も百均素材、その上のパンと本は自作。コップは弁当用の調味料入れの蓋で、本体は紙粘土で「壺」にした。

備考メモ(※「無惨侮楽」冒頭の解説と同じ記事の再掲載)

備考) 「保守速報」「U-1News」「もえるあじあ」などのニュースまとめサイトと(ただし保守系の情報サ…

百均素材でドール部屋っぽく! 「蓋のできる箱」に刺繍布の壁紙・フェルトの絨毯・コルクシールの床。調理器具?は調味料の蓋で、フライパンは百均ドライフラワーの入れ物の蓋細工。「肉」はコルクに着色してドライフラワーを巻いたものです。ミニチュアのタンスも百均で買って色を塗りました。

十年くらい昔のカップヌードルのオマケだそうです(三・四百円でした)。ガンダムの「ズゴック」って甲殻類・魚介類のイメージですけれど、色次第で「水に浮かんだレモンやジャガイモ」になるかと。

ちゃんと作り直した和服二着目で板前風? 目分量で切っていますが、長めにしてみたらちょうどいい具合でした。素材は百均素材の和服カットクロス(布)です(目が粗いと縫えるか心配だったが、わりとどうにか縫えたw)。「ハトヤマ無惨侮楽」(自作のスマホ殴り書き小説)のシェフ山猫のアイデア元。

別のカバンも自作してみました。フェルトだと生地が厚いため、薄めの布で。「ほつれ止め液」で変色してますけど(笑)、ちゃんとミニチュア本も収納可能。/布用の専用接着剤を使ったらアンモニア水で臭かった(注意:布に普通の瞬間接着剤は毛細管現象・急激な化学反応で「発熱するので危険」です!)

大雑把なので、最初は浴衣のつもりだったのが、和風の羽織みたいになってしまいました(笑)。ズボンは薄いめの布で「股下を縫ってひっくり返す」やり方(インターネットでいくらでもやり方指南が出てます)。ベルトは皮革補修シールとネイルのパーツです。頭のバンダナはフェルトを輪にしただけです。

前の写真との違いは、中着のシャツ(半袖?またはノースリーブ)・ズボンを自作している点。アバウトな作業ですが、小さいので「少し長め」するだけで袖や裾になる?/横が元の付属品の衣装(百均素材で少しアレンジ)。本と水筒は自作で、紙を切って表紙とか、弁当の調味料入れに布シール貼っただけ。

鎧とカブトは着脱可能。完全に「あの人」(ダース何某のアナキンおじさん)みたいになってるw 素材のクラウンナイトは王子・勇者のはずなんですけどねえ。なんか「元は良い資質や善の意思もあったけど、色々あって挫折やら失敗やらで完全にグレたりヒネちゃいました」みたいな(しかも強そう?w)。

昔のプラモデル。本来・素体は「クラウンナイト(皇騎士)ガンダム」なのですが(流浪の王子・勇者という設定らしい)、鎧がオマケ含めて二種ついているので自分で色を塗って「別人に」。誰がどう見てもSTAR WARSの暗黒ジェダイ騎士とか、最近の鉄血バルバトス(未視聴)の親戚ですな。

カバンなんか作ってみたり。フェルトで「コの字」に塗って、裏返しただけ。それだけだと味気ないのでポケットと把手も。/(注意)瞬間接着剤は布に使うと危ないです。毛細管現象・化学反応で発熱してしまって、最悪は百度くらいにまでなるそうです。ちゃんと布用ボンドや裁縫道具を使いましょう。