【アイデア】電子書籍版物理本棚

電子書籍版の物理的な本棚があったら面白そう。
イメージとしては、本棚サイズのディスプレイがあって、
タップすると電子書籍端末で選んだ本が開かれるイメージ。
スペースを取らないことが電子書籍のメリットの一つで相反する性質のようにも思える。
ただ、もう少し大きなくくりで「読書」というくくりで捉えた場合、そこまでナンセンスではないように思う。
読みたいを本を本棚から探すという行為が与える印象って意外と大きいような気がする。
読書は読むときだけでなく、本棚から取り出すときから始まっている。
それに一種のインテリアとしても電子書籍版物理本棚はありなんじゃないかな。
物理本棚にある本棚をBluetoothのような限られた範囲で使用できる回線で電子書籍端末と同期できたら面白いかも。
ちょっと読んでみたい友達の本をその部屋の中でなら、自分の端末で読めるイメージ

#アイデア





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