懐が浅いわたし〜マルシェ出店で見えたこと
たぬきのねどこat flowersは、生花で季節の移ろいを愉しむ教室です。
場所は埼玉県比企郡嵐山町。嵐山町は里山が程よく残る、武蔵野の丘陵地です。
そんな地で花教室を開いて18年目。
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どうぞ宜しくお願いします。
このブログをはじめたのは、花の仕事で気がついたコト。
失敗や悔しかったこと、辞めたくなった時のこと。
この苦い体験は、誰かのお役に立てられたらうれしいと思い書いています。
それに合わせて、花教室のたぬきのねどこat flowersは、何を考えてどこに向かって行くのかも合わせてお伝えしています。
人を引っ張る力のある人。
リーダーになれる人がいる。
私はリーダーの仕事が苦手。
どう行動したら良いのか分からない。
年に4回開催されるマルシェ、はなばたけのはじまり。
埼玉県川越市の蓮馨寺で開かれる。
主催者はウラニワフラワーの店主でもある方。
マルシェを作り上げるのが上手い。
はなばたけのはじまりというマルシェの趣旨は、
花が好きな人を増やしたいという思いがある。
花屋、花の生産者、花にまつわる雑貨。
花づくしのマルシェ。
多くの主催者を同じ方向に導くウラニワフラワー。
花が好きや花の楽しさを伝えることを多くの人に知ってもらう活動を導く。
よくよくみていると、自由度が高い。
出店者へ活動の趣旨をお話しをして、あとは任せる見守る。
懐が深い。
だからたくさんの人が集まるのだろう。
リーダーに向かないわたしは、懐が浅い。
もっと人を信用する。
活動の趣旨を分かってもらう努力。
この2点が足りない。
さてさて、どうしましょう。
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