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これってブランディングなのかも

たぬきのねどこat flowersは、生花で季節の移ろいを愉しむ教室です。
場所は埼玉県比企郡嵐山町。
嵐山町は里山が程よく残る、武蔵野の丘陵地です。
そんな地で花教室を開いて18年目。


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このブログをはじめたのは、花の仕事で気がついたコト。
失敗や悔しかったこと、辞めたくなった時のこと。
この苦い体験は、誰かのお役に立てられたらうれしいと思い書いています。
それに合わせて、花教室のたぬきのねどこat flowersは、何を考えてどこに向かって行くのかも合わせてお伝えしています。


前の投稿では服について書いた。
教室で着る服を制服のようにしたいという話し。

これはブランディングということなんだとふと気がつく。
どんな服が着たいのか迷っているのは、ブランディングが出来ていないのでしょう。

そこで今回は外見のブランディングを考えてみた。

たぬきのねどこat flowersの建物は築50年の古民家。
昭和の家具、調度品に囲まれている。

決して華美ではない。
サザエさんの様な雰囲気。

このように考えていくと、外見のみせ方が分かると思う。

花教室でどんな佇まいをしていくのか分かると思う。


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