死ぬ夢で気がついた事
死ぬ瞬間の夢をみていた
正確に言うんと死ぬ瞬間らしき夢である
僕はある程度の高さあるところから
落下しているようだったよ
痛みはない
意識は薄らいでいく
あっ、これが「死」なのか
なぜかそう思った
しばらくして目が醒めた
どうやら夢だったらしい
目が醒めた時にふと思った
もしかしたら肉体が滅んでも
意識は思念体として残るかも知れない(笑)
それならば大事にすべき「感」より「覚」
てなわけで
今後は肉体が「感じる」
「覚」の方をより大事しようと思う
とりわけ「味覚」「聴覚」には力をいれる
もふもふの動物に触れた時の
「触覚」も大事だな
サポートしていただいお金は100%僕の私利私欲のために使用することを誓います(笑)ありがとうございます