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Tansaの2020年1月オーケストラテンプレート

ウッドウィンズ BWW: Berlin Woodwinds Revive BWW-B: Berlin Woodwinds - Soloists 1 (Berlin Woodwinds Exp B) BOI: Berlin Orchestral Inspire MA3: Metropolis Ark 3 HWW: Hollywoodwinds ブラス CSB: Cinematic Studio Brass BOI: Berlin Orchestral Inspire MA

    • 20181011 Orchestral Pop 使用音源・コード進行

      このnoteの内容・使用音源一覧 ---以下有料です--- ・コード進行 ・ディグリー表記のコード進行 ・おまけ解説 使用音源一覧Spitfire Audio Spitfire Symphonic Woodwinds Spitfire Symphonic Brass Spitfire Chamber Strings Spitfire Percussion Skaila Kanga - Harp Redux Albion ONE Albion V Tundra Sample

      有料
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      • いつも使っているSpitfire Chamber Stringsのポップス用トラックプリセットについて

        私がいつもポップスのストリングスを打ち込むときに使っているSpitfire Chamber Stringsのトラックプリセットについて紹介します。 Violins 1, Violins 2, Violas, Celliの4トラックを使用します。 Violins 1の設定はこんな感じです。Close Micのみを読み込んでいます。Violins 2, Violas, Celliも大体同じ感じで、バランシングをしているので音量設定は異なります。 奏法 ・Performanc

        • いつも使っているプラグインエフェクト(2018年6月版)

          - EQ -FabFilter Pro-Q2 EQは大体これを使います。 視認性と汎用性が素晴らしく、使いやすいです。 アナライザとしてもよく使います。 Kush Audio Electra DSP ざっくり自然に音のカラーを変えたいときに使います。 Kush Audio好きなので、もっといろいろ欲しいです。 Soundtheory Gullfoss オートダイナミックEQ。 音の問題をうまく解決できないとき、手っ取り解決したいときに使用します。 - コンプ -B

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