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生きづらさ

三連休が明けました
明けの労働はつらいものです

酒を飲むと判断力が鈍ったり感情のタガが外れるなどの事象がおきますが私は両方もれなく起こります

仕事終わりに帰宅して即飲酒をする時は気分が最高なのですが、酔いが回ってきた頃には猛烈に気分が下がります
最近は母親に言われたことや好きだった人間や鬱でやめてしまった好きな仕事のことを思い返してはしんどくなっています

今は大して好きでもない仕事をしています
家族のいる地元に帰ってきて楽になれるかと思っていましたが陰謀論に染まった母親からは最近は産んだ呪詛を今更吐かれるばかり、プライベートの人間関係の方がしんどすぎて仕事は寧ろ役目を果たしていれば楽なので気持ち的にはしんどくはないです

本当に人生の調子が悪い
生きているのがしんどい
かつて職場の先輩のことが好きで付き合うことなったけれども実はその先輩には婚約者がいて蒸発されたことがあったけれども蒸発する前に心中をもちかけられたが現状惜しさに保とうとしたら逃げられた、そんな人生の蛇足を延々と歩いているようなきがする

あの時死んでおけば幸せだったよなとかそんなことを考える時たくさんありますね
深夜残業で外れた自転車のチェーンの勢いで車にでも轢かれておけばよかったと思うとかそんなことをたくさん考えます

現状、親切にしてくれる人や一緒に飲みに行ったり話し相手になってくれる友達はいますが、それを持ってしてでも、生きづらさとかを感じるのは贅沢なことで周囲の人の好意を無駄にする失礼なことだとか、悲劇に酔っているだとか色々
なんか穴の空いたバケツみたいな感じで、満たされる精神を育めない限りはこの虚しさは続いてくんだろうなってのはすごくわかります
欠陥品なんだろうな人間として

とりあえず人をダメにするソファーが欲しい
自分へのご褒美は家賃と光熱費税金以外でも捻出したってバチは当たらないよね

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